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最後がもうちょっと欲しかった。一応ハッピーエンドだけど、この2人は本当にこの後幸せになるのだろうか?と疑問が残りました。
ええーっ!!ここで終わり?!という終わり方。半分は過去を振り返ってます。ここでの攻めがほんとに最低男。後半は新たな関係を構築していく過程です。もっとページ数があれば…と。
冒頭から我が儘で身勝手な櫂人に呆れ気味で、どうしようもない甘ちゃんにしか見えないけど、嫌な奴とも思えないのは望への特別が見え隠れしてたからかな? 不安と期待の入り交じった真摯な感情。櫂人も嫌ってる父親と違わない様な生き方してたのに気付いていたのかな? それでも人には一人くらい頭が上がらない人が居るのは救いだと思います。望のお祖父さんに対してその気持ちが無かったら、逃げられても追い掛けて傷を深めていただろうから。二人に必要な時と距離を与えてくれたのも結果的にはお祖父さんですね。傷付いた櫂人の気持ちを思いやりながら、その都度言葉を選ぶ望の優しさと寛容さに心が打たれます。少しずつ櫂人が素直に心を開き、望の献身が報われて良かったです。
激しくて捻じくれてる攻めを愛する覚悟を決めるのって、時間が必要かと。一度離れないと見えないものなのかも。お互いが依存や一方的な献身だけではなく、対等になることが大切ですね。
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最後がもうちょっと欲しかった。一応ハッピーエンドだけど、この2人は本当にこの後幸せになるのだろうか?と疑問が残りました。