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「名うての貴族」「魅惑の一夜」「求婚のゆくえ」と続く関連作の1作目。両親が考古学者で、世界を股にかけ、ヒロインは連れ回される生活に、辟易してます。ヒーローはケストラル兄弟の友人で、同じく、考古学に身を置いており、ヒロイン家族と一緒に、旅して来ています。幼馴染と言っていい関係から発展した愛だけに、絆が強い。だけど、2人の夢は、正反対。全世界を旅し、考古学に専念したいヒーローと、家を持ち落ち着きたいヒロインは、真っ向から対立。最終的には、ハッピーエンドなのですが・・・伏線のフランスのスパイは、どうなったの?次作に続くのか?と、モヤモヤしたので、★1つ減らしました。
幼馴染のヒーローとヒロインの、恋愛感情とは別の完璧な信頼関係が素敵でうらやましいです。その関係が邪魔にもなるのですが。怖がらせたくなくてビビリながら頑張るヒーロー。友情を失いたくなくて苦悩するヒロイン。相性ピッタリなのに、人生に求めるものが違う二人。幼馴染あるあるストーリーを展開しつつ、今後の関連作の人物紹介とミステリー要素として続くスパイの話を絡めてあって、シリーズ物の序章として楽しく読めました。今後のヒーローになるケストレル兄弟が、そろいもそろって放蕩者で魅力的な男性だと言うのは良く分かりました(笑)それから、何か活躍するのかと思っていたけど何もなかったブラッドショー(ヒーローの側仕え)なぜ登場した?
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「名うての貴族」「魅惑の一夜」「求婚のゆくえ」と続く関連作の1作目。両親が考古学者で、世界を股にかけ、ヒロインは連れ回される生活に、辟易してます。ヒーローはケストラル兄弟の友人で、同じく、考古学に身を置いており、ヒロイン家族と一緒に、旅して来ています。幼馴染と言っていい関係から発展した愛だけに、絆が強い。だけど、2人の夢は、正反対。全世界を旅し、考古学に専念したいヒーローと、家を持ち落ち着きたいヒロインは、真っ向から対立。最終的には、ハッピーエンドなのですが・・・伏線のフランスのスパイは、どうなったの?次作に続くのか?と、モヤモヤしたので、★1つ減らしました。