レビュー一覧

麻雀を知らなくても面白い麻雀マンガ。いや、むしろ麻雀を知らない方がすんなり入ってくるかもしれない。歴史、偉人、科学、そしてガンダムが盛り込まれた作品

正直なところ，前作のほうがよかった。ラグナロク編を超える作品はもう生み出されないのではないか。

最新刊になって、トランプ大統領も出てくるし、最近の時事ネタも盛り込まれて楽しいのだが、強化された萌えキャラが邪魔である。あれをどう処理してゆくつもりなのかわからないし、作者の単なる趣味なのかもしれないが、せっかく疾走感が魅力の作品なのに、一々寸断されてしまって楽しめない。今後改善されることを期待する。

麻雀はさっぱりわかりませんが、作者様買いです。前シリーズからのファンです。ありえない設定だからこそおもしろいです。

面白いかはまだわからないけどメインは麻雀なのかな？

一目でトラン○？とわかるようなキャラクターから、キツめの風刺漫画かと思いましたが、洒落がきいていて面白いです。

麻雀の知識がなくても楽しめます。面白いです

麻雀しようなんて女子高生が普通に誘ってくる点から、麻雀が特別なスキルの世界なのかなとも思えた。が、いきなりマッカーサー登場でわけが分からなくなり、これが伏線ならどのように着地するのだろうとワクワクします。

どんな作品でもどんな出版社でもOKの正体不明・万能漫画家、大和田秀樹先生の作品。代表作と思われる無駄づも改革の第二章。相も変わらず有名人が出て来る。存命、死去関わらず、その人らしい個性爆発の技を繰り出して麻雀で全てが解決される。麻雀知らなくてもギャグマンガとして十分に楽しめる。

面白いギャグの様な漫画ですが、麻雀を知らないまま見るのが一番面白いと思います。知っていても面白いですが、そうはならんと思ってしまいます。