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大好きな木原敏江先生の作品。無料の他の作品を読んだら我慢できなくなって購入。幽玄の世界に魅せられます。
木原先生の絵柄、個人的には『アンジェリク』や『夢幻花伝』のあのキラキラとした頃がベストで、フィリップが永遠の恋人なので、この『渕となりぬ』の人物たちは少し残念。とはいえストーリーは圧巻で、木原作品らしい「想い」が切ない物語です。三巻イッキ読みがおすすめ。(夢の碑シリーズの電子化うれしい! ドジ様の作品、紙の本は、ほぼすべて実家にそろっていますが、転勤暮らしなので今のうちの本棚には一部しか置いてなくて、全部の作品が電子化されたらありがたいです。)
芸に身を置く者は昔はこうだったんでしょうね。木原先生の作品は美しい者たちをより美しく描いていて見ていてため息がでます。
懐かしいです!これを読んで薪能を初めて観に行きました。今読んでも色褪せない、木原ワールドにどっぷり浸かりました。
日本の中世に興味があるので面白いです。ちゃんと描き込んでいる絵も読み応えがあります。
木原先生の「渕となりぬ」は掲載誌はレディースでしたが、この作品は「BL 」だと思います。あんまり「BL 」扱いされないけど、何故でしょうか?室町時代を背景に「能」の世界を描きつつも、やはり「BL 」なのです。確かに最近の作品のように「エロチック」さはないけれど、木原先生の作品には美意識があってそれがまた独自の「色香」とでもいうようなものがあります。それが男同士の関係をいっそう匂い立つものにしていると思います。
一気に全巻読みました。最後は涙涙…。乙輪と羽角の関係を見てると、最後はどうなるの?大丈夫?という感じでハラハラドキドキ。読み終えたばかりの時は悲しさMAXでしたが、時間が経つにつれこれで良かったんだと一人納得でした。
能楽というモチーフをテーマにして、ここまで読ませてもらえる作品ってすごい。誰か映画化してください。愛よりもなによりも舞台にかける執念ってすごいなあと思いました。
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大好きな木原敏江先生の作品。無料の他の作品を読んだら我慢できなくなって購入。幽玄の世界に魅せられます。