レビュー一覧

元々、料理本、日常系ほのぼの作品が好きでサンプルも読んで絵も好きな感じだったので、4８時間で読みました！うん！お腹がへるね(笑)さらっと読めるお話でした！

やさしい気持ちになりました。るりこすきです。続きが読みたいです。

読んでいて、あっという間に読み終わってしまいました。ほっこりとして、やさしくて、でも自分も作ってみたくなる料理の数々でした。時短とか手抜きとか言われる昨今ですが、手間暇かけて誰かのために作る大切さを思い出しました。

作り方がこしらへかた等古い言葉でレシピが書かれてて面白かったです 料理とそれにまつわる思い出話、夫婦の馴れ初め等も。丁寧に相手の事を思い作る料理はどれも美味しそうでした

料理系のマンガが大好きでよく読みます。毎日の食事が素朴であたたかくて、美味しい…。ささやかだけど、それこそが大きな力の源になっているんだなぁって改めて感じることができるストーリーです。自分自身の今ある生活の中で見落としている小さな幸せに気付かせてくれます。読むだけで幸福度が上がる。前向きで、強く想い合っている夫婦の絆も心がほっこりします。

私にとっての感想にはなりますが、4巻までが好きでした。

大正時代の食生活がわかり、仲良し夫婦のエピソードにほっこりするマンガでした

内容が薄く、『大正の献立』と銘打っている割には時代色が然程感じられない。売れない小説家という割には生活に苦労している風でもなく、貧しい中でも二人慎ましく豊かに暮らしていく生活の知恵が描かれているわけでもない。現代にもある料理の作り方を若干の大正風なやり方を混ぜながら紹介しているだけの漫画という感じ。ストーリーはあって無いようなもの。

なんだかあったかくなるような、ほっこりするお話でした。ご飯も美味しそうで食べたくなりました！昔はこんな感じだったのかと興味深かったです。

古き良き、優しい雰囲気のあるお話でした！出てくるお料理全てが懐かしくて美味しそうで、お腹が空きます。いまでは手軽なものも、昔は大変だったんだなと実感させられました。内容もがっしり詰まっていて、読み応えがありました！