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校正者の感情についていけない人もいるだろうなと思いながら読みました。失礼ではありますが、かなりお若い方にはぴんと来ないかもしれません。ちょっと人生経験が積まれてくると、胸に痛いシーンがいっぱいあってせつないです。シリーズで書かれているとのことなので、早くこの先が読みたいと思っています。
文豪たちが紡ぎ出す小説が全てとそこに浸り、ヤドカリよろしく外の世界との接触を最小限に生きてきた校正者の塔野。他人の意見を受け付けず、弱いところなしの「俺様」として、数々の時代小説を書き上げてきた大吾。対照的なこの2人が、偶然とは言い難いきっかけで出会い、凄まじい衝突を経て、互いに共通する文学と、それを教えてくれた双方の祖父の存在を知り、ソウルメイトとなっていく。取り上げられる作家とその作品への斬り込み方に圧倒されつつ「文学オタク」の2人の会話の深さに感銘することしきりでした。是非。
詳しく説明しなくても互いの言いたいことがわかる。とてもテンポが良いお話でした。続きがあるようなので楽しみにして待ってます。
このページ数でこの読み応え。ハードカバーの本を読んだ後のような満足感があります。内容は作家と校閲者のお話で、正反対だけれどどこか似ているそんなふたりが足りないところに埋まって行くようなお話でした。私も似たような境遇なのでかなりキャラクター達に心寄せやすく、共感も多かったです。故人が遺せるのは愛だけはかなりしっくり来ました。私もそう思います。まぁそれはそうとして前向になった2人がこれからどうなっていくのか楽しみが出来たのでコツコツまた続きおっていこうと思います。作中に出た作品も知らないものが多かったので読んでみたいです。面白かったので星5。
お話しの中に本の話題が出てくるので、どんなお話しなのか読んでみたくなるお話しでしたw2人の関係が会ってる時は言い合いをしてることが多い感じなのに、お話しはなんだか静かに進んでいる感じがして不思議…文章がきっちりしてるからでしょうか…。2人の関係がどう進んでいくのか気になるので次巻も読んでみようかと思います。
本が読みたいと思える作品。いろいろ作品を読みたいと思うし2人の会話も本が中心にあるので語彙力すごいって思う。
もっと若い頃に読んでたら、もっと面白く感じたのかも。業界や職業は知識として興味深いし、文学交々も、本好きの人と話したときみたいにワクワク楽しいです。ただ作品としては、既存の言葉を集めてもオリジナルな表現にはならないかなあ、と今ひとつ響かず。シリーズ気になってましたが、これだけで大丈夫でした。
文章表現が面白い。物語の中に出てくる様々な小説、話の解釈や言葉のかけら、表現が興味を引く。いろんな意味で関心が広がった本だった
面白かったです。が、今ひとつBLとしては物足りない!キュンが足りない!!
初めての作家さんでした。BLですが、関係なく心の結び付きを感じられて、お互い出逢えてよかったなあ、としみじみしました。
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校正者の感情についていけない人もいるだろうなと思いながら読みました。失礼ではありますが、かなりお若い方にはぴんと来ないかもしれません。ちょっと人生経験が積まれてくると、胸に痛いシーンがいっぱいあってせつないです。シリーズで書かれているとのことなので、早くこの先が読みたいと思っています。