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下巻を読んでの再レビューです。「穴と夜の女王」ってあんたもうね。どんなレリゴーだよ。ありのままの姿ではヤることヤれないので、ずっと仮死状態のままかもしれなくても、その間に武田がだれかのものになるかもしれなくても。それでも赤い実を飲んだ小竹の思いはどこか刹那的でしたが、めでたく結実し不死身のバカップル誕生となりました。下巻は甘々後日談といったかんじ。同時収録は大橋×三宅。武田の代用品にされてるってわかってても、むしろ寄せていってでも大橋のそばにいたい三宅と、三宅の存在がどんどん大きくなっていくのがうれしそうな大橋と。ふたりのそれぞれの目線で描かれていくのも重い実さんならではですよね。こちらはシュール控えめ?で甘い電子特典も含め、すきなcpです。舌打ちからのチューとか激萌すぎる。下巻のほうがすきかも。重い実ワールド、たっぷり楽しめました!
(重要・一穴一棒主義の方は地雷かも…!!)巨人中学校をBL漫画でやったらこうなった みたいな話でした。コメディかなと思って読み始めましたが、重い身先生ならではの軽妙なタッチではありますがわりとシリアス寄り。エロはエロかった。キュンも、先の読めないドキドキも味わえました。モノローグが魅力の漫画ですが、誰のモノローグかわかりにくい場面が何箇所かあり少し気になりました。巨人と人間が混在する世界ならば価値観や生活様式もそれに応じたものになると思うので、そのへんもう少し話に絡めてくれてたら更に話に入り込めたかな。これ、上巻なんですね。この作家さん全作読んでるし下巻が気になりますが、私はモブセフレはOKなのですが「受けか攻めの過去のセックス相手がモブでなくちゃんとした心のあるキャラとしてその後も登場する」のが苦手なので…読むの迷います
うわぁ…どこへ向かっていくんだろう、この作者さんは…。シュール過ぎて哲学的。かと思えばそういうラスト!?と。何とも先の見えない真っ暗なトンネルを進むトロッコか何かに乗っている気分です。もはや何を基準に評価したらいいのか全くわからーん。☆2でもあり5でもあります。とりあえずくっついたその後の下巻があるらしい。上巻だけでも一応完結してるとも言えます。
突拍子のない世界観なのにスルリと入り込める。エロとシュールの間にあるのはギャグの仮面を被った純愛です。なにか異国の寓話を読んでいるかのような気がしてきます。バカバカしいと思いながらもどんどん真摯な気持ちになってしまうのがこの作家さんのすごいところ。
この作者さんの世界観すきで、毎回購入してます。セリフの間とか、やっぱり面白い。ですが、今回は当人同士以外との関係がどうにも後味悪く…下巻、迷ってしまう。
世界観!!!(この先生の本では毎回言ってしまう)表紙を見てホンワカ系かと思いきや、全くそんな事もなく(や、ちょっとはありますが)切なさマックスかと思いきや、ちゃんとハッピーでもあります。世界観!!!!(2回目)とりあえず受けがどエロいのが好きな方なんでもありの方普通のBLに飽きた方にオススメしたいですね。個人的には話の展開が超スピードで進むのでシンプルにストーリーに引き込まれて大好きな話です。世界観!!!!(3回目)
流石の世界観。重い実先生。現実とはかけ離れた設定なのに、グイグイ引き込まれて…『エッチが出来ない相手』との愛を、キレイごとで片付けない。ビッチなのに純愛。登場人物達を悪者にしない感じ…好きだなぁ〜〜下巻も楽しみです。みんなハッピーだといいな…
この著者の作品は初めてでしたが、高評価だったのと、サンプルを見た感じ可愛かったのでレンタルしましたが、びっくりするほどハズレでした。自分に合わなかったというのが1番あるのでしょうけど、受けも攻めも、お互い心が通じあっているのに他の人と性行為をするのが胸糞。体格の差があるし、想いあってるのに恋人らしい触れ合いが出来ない…と他の人との快楽に逃げてる癖に最後は攻めが受けと同じサイズになってイチャコラ三昧でその問題もあっさり解決しちゃった所ではハッピーエンド!とは到底思えず腹が立ちました。(受けの処女を(攻めに)返せ!)独創的…当たり外れが激しいタグですね、今度からは気をつけて借りたいと思います。
星3にしてしまったのですが何故かすごい罪悪感。かわいい絵とサンプルのシュールな感じで勝手にイメージした内容と違うシリアスさだったので、ショックが大きかったです。他にはない作品なのは間違いない。何かが静かに迫り来る感じが読んでて怖くなりますが、最後まで顔を出すことはありません。2巻は甘い、とレビューにありましたがどうしようかな。
サンプルも見ずに作者買いしましたが… う〜ん、キライじゃないんだけど、やっぱりアホエロは超えられないなと思いました。森くんと大橋くんにも、それぞれ幸せになってほしいですねー。
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下巻を読んでの再レビューです。「穴と夜の女王」ってあんたもうね。どんなレリゴーだよ。ありのままの姿ではヤることヤれないので、ずっと仮死状態のままかもしれなくても、その間に武田がだれかのものになるかもしれなくても。それでも赤い実を飲んだ小竹の思いはどこか刹那的でしたが、めでたく結実し不死身のバカップル誕生となりました。下巻は甘々後日談といったかんじ。同時収録は大橋×三宅。武田の代用品にされてるってわかってても、むしろ寄せていってでも大橋のそばにいたい三宅と、三宅の存在がどんどん大きくなっていくのがうれしそうな大橋と。ふたりのそれぞれの目線で描かれていくのも重い実さんならではですよね。こちらはシュール控えめ?で甘い電子特典も含め、すきなcpです。舌打ちからのチューとか激萌すぎる。下巻のほうがすきかも。重い実ワールド、たっぷり楽しめました!