レビュー一覧

すーーーーーーーーーーーーーーーーごい面白いです！！！！文句無しに！なにこの漫画！！！意味わかん無いくらい面白いです。2018年絶対話題の一冊になると思う！！カテゴリー的にはラブコメギャグ？なのかな。そんなのどうでもいいくらいにむちゃくちゃ漫画が面白いし、ちょっいちょいいい話になりかけるところにぶっこんでくるギャグも最高だし、他の人にむちゃくちゃ布教したい一冊です。絶対読んでほしい。江藤さんがデレるまで道が長くて、そこまでは基本ギャグなんですが、デレたらめちゃくちゃHです！めっちゃエロいです！！そこもお楽しみに！！！ギャグとエロがすごいけど全然下品に感じない。むしろほのぼのかわいい。あと江藤さんはおしとやかでかわいいだけじゃないので、こういう受けはあんまり…という人も、試しに読んでみてーー！面白いから！！あと、最後の最後のページまでまるまる一冊表題作だし、ページの密度がすごくて無駄ゴマがなくページ数よりも長い漫画を読んでいる気分、お得感もすごい。この作者さんの過去作も読んでみようと思います！！！！最高！！！ほんと借りてよかった。

年下御曹司攻め×裏アリ聖母(？)受け。読むの迷ったんですけど、"本当の江藤さん"を私も自分の目で見たくなっちゃったんですよね〜。それは予想通りの姿でしたが、何とも可愛いっていうかなんていうか！建前の江藤のあざとさとか、本当の江藤と岸本のバトルとかツボってしまって、思わずまた読み返してしまったので５にしとこう。今回はこの方のコメディにハマれた感じです。面白かった。

リア充×ツンデレ元クズニート社畜の異文化交流ですね。字面がひどいですがそんな感じです。リア充岸本さんもポジティブ一辺倒ではなくなかなか屈折してて、そこが江藤さんの心に響いてしまったようです。コメディだけど二人の心の傷が癒える場面はぐっときます。絶妙なドタバタで最後まで一気読みしてしまいました。江藤さんのくそかわいいところてんこ盛りです。

う、うわー！何これめっちゃくちゃ可愛いじゃないですかー！！！テンポも良くてギャグも楽しい！サンプルを読んで受けが好みじゃないなー等と思いつつ特に期待もしないままなんとなくレンタルしてみたんですが、２人ともめっっっちゃくちゃ可愛いです…！ほだされ受けくん、素は口が悪いのとか過去のお話とかツボでしたー。攻めくんも一途でとても良いです。「はじめてのご奉仕」で語彙力が低下した攻めくんとか笑っちゃいました…はぁ〜たまんねぇ〜（笑）思わずニコニコ幸せになってしまうような作品でした、可愛いわちゃわちゃが好きな方にはオススメです！あ、エロもしっかりありますよ！w

これ、BLである必要あるんですかねぇ。江藤さんはルックスも性格も発言も女性だし、岸本さんは男同士だから悩んだという発言はあるけど、このせりふだけ異様に浮いてるし。読んでて「なんでこの二人、男女じゃないんだ？」ということばかりが気になって、物語に入り込めませんでした。あと、高校でのイジメの話も、中学生ならあり得るけど、高校生にもなってクラス全員でシカトとか、ちょっと無理があると思うんだけど。男性ならもっとひどい事になると思うし、これも女の子の話では？これがNLなら高評価付けられたのにと思います。

はぁ〜この作家さんのテンションとノリ好きです。初めて読んだのがライフisオンリーわん！で不思議なテンションの漫画だなと思いつつもクセになり今でもわりと何度も読み返してます。で、今回のカスタマスカレード！わ〜〜テンション保ったまま新しい作品だ〜〜受け君のツンな感じと攻め君の病的な包容力が似てなくもないけど思議なテンションで全部許してしまえるほだされ読者でした。

評価高かったので購入しましたが、正直私には合わなかったです。

いやいやいやいや、こんな面白いって聞いてないよ！最高じゃないですか。何、あの受け。何、あの攻め。サンプルみた時は、どうせ受けがツンデレで攻めがスパダリで、くっついて、なんなら会議室とかでいきなりやっちゃって、おいおいローションないだろ、聞こえるだろ、仕事しろよと突っ込みたくなるありふれた普通の話と思ったけど、全然よくある２人じゃなかった。キャラが動いてて生き生きしてます。あと、キスまで、エッチまでと段階踏んでてドキドキしました。是非、本社での社長と秘書編の続編を。

あまり期待せずに読んだらめちゃめちゃ面白かったパターンの最高峰です！（上から目線で恐縮ですが…）笑いとエロ、そしてまさかの感動の配分が絶妙でした。会話のテンポが良くてほんと面白い。けど、それだけではなく2人とも背景が適度にあって、ストーリーに入り込めました。

高評価の理由がわからない。受は見た目も言動も女子だし、これ一冊にまとめる必要があるの？と思うくらい内容が薄い。少女マンガでいいんじゃないですかね？ギャグとしては読めるけど、BLとしては無い。なんで購入したのか、購入ボタンを押す前の自分を叱りたい。