レビュー一覧

過去の深い痛手からか好きな物？者？へ執着と拘束が病的。そこが好き。最後、二人の兆しがみえたかな。

これ前読んだと思うけど、絵が好みではないけど、良かったです。ご都合主義のところもあるけど、ほの暗い時代の純愛、母の思いなど、切なくて悲しい、そんなお話。

作者と設定買いっ( ＾∀＾)b サイッコーかっっっorz しかしこれわエピローグなの、、、か、、、？続く、、、のか、、、？続いて欲しいっ｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡まるっと一冊分(｀・ω・´)ゞよろしおねしゃーっす！orz≡3

短編でこんなに評価が高いのは珍しいと思って買ってみましたが、なかなか読ませる。。攻め様の過去は結局分からないままだけど、ストーリーに差し障りはなく、むしろ想像力を掻き立てられます。二人の心が通じ合う決定的なコマもドラマチックでした。絵の感じは確かに万人受けしないかもですが、丁寧だと思います。短い話をきちんとまとめられる著者さんなんだなと好感を持ちました。

面白い！坊ちゃんに何があったのか知りたいけど･･･もう少し掘り下げてくれると本当に良かったです！幸せになってねー

心を病んでどこかおかしくなり言葉も話さなくなったお坊ちゃん×奉公人。続きがないのかな？完治、とまではいかず、いつか…という希望を残しての終わり方だったのでその後がちょっと気になります。坊ちゃんに何があったのかとか。

攻めに過去何があったのだろう？攻めの過去編と二人の未来編が読みたい。病み系の話特有の背徳感と座敷牢の淫靡な雰囲気がドラマティックな展開にいい味出しててつい魅入ってしまう。絵柄は好みが分かれそう。

このページ数の中ではまとまってましたが、衛介さんの過去がよくわからなかったのが物足りませんでした。あと、 違う題名で別の短編集に入っていることに気付かず、ダブってレンタルしてしまいました。

もっと病的な攻めなのかと思ったけど、いろいろ謎のまま最後は終わって、ちょっとあれ？ってなりました。受けの順応性がすごい。

ヤンデレな感じが好きだったし、ハッピーエンドで終わったから良かった！