同居中の神崎と桐江はたまにエロいことをするお友達なのですが、桐江は神崎のことが次第に気になって仕方ない存在になってきていて…というところ。神崎の中学時代から付き合いのある女性についてもまだ謎のままですが、この作者さんだからきっと２,3巻でゆっくり関係が深まっていくのでしょう。とにかくタイトルが気になるなぁ。肩と指先と言われると、ディア・グリーンの大好きなシーンを思い出します。たまたま前日にした前作のレビューにも書いたのですが、傑作だったあのシーン、あんなドキドキが楽しめたらいいなという期待を込めての評価です。

１巻ではまだなんとも言えない感じですがこの先どうなるのかちょっと読めないので楽しみにしておきます。でも最近の顔の描き方があんまり好きじゃないんですよ。目線がなんか寄り目？

作家さん買いです。 大分淡々とした神崎と同居人の桐江との関係が、このあとどう発展していくのか楽しみです。まだ何だか謎が多い作品です。

ルチル2018年7月号から流れて来ました。あとキャンペーンでお値段もお安くなっていたので…。2人とも自分好みのキャラだったので､面白く読めました。読んでいて思ったのですが､最近読んだロッキーさんの「86万円の初恋」に､キャラ設定が似ていました。86万円…も､とても面白く読めたので､コチラの作品もハマったのかも知れません。ローテンションの神崎(白髪短髪)と､そんな神崎に興味津々､ちょっと？かなり？図々しい＆自由奔放な桐江(黒髪)のお話。86万円…のキャラ達に性格が似ているので､似たようなレビューになってしまう…。(^_^;)　1巻の時点では､桐江が人肌恋しい時に､抜き合いをしている友達…といった状態なので､どちらが攻めとかは解らないのですが､個人的には神崎が攻めで読んでみたいです。今のトコロは､どちらかといったら桐江のほうが積極的に神崎に関わっているので､ローテンションの神崎のスイッチが切り替わって､雄の顔＆ギャップを見せながら攻める神崎が見てみたいなぁ…。でも､桐江も攻めっぽく見える…。まあ､どちらが攻めでも､受けでも､リバでも読めそうなんだケド､神崎の雄の顔が見てみたいんだよなぁ…。その辺どうなるのか？予想というか､希望が叶うと嬉しいなぁ…。2巻がとても楽しみです。　評価は､もう少し神崎視点が見たかったので､星1つ減らしました。ローテンションなので､神崎の心の内が掴みづらいというか…。2巻以降は神崎視点が増えるといいなぁ。(^_^)

超スローペースで進むお話。面白いかと言われたら、分からん。でも、気になるの、他人の恋愛ゴトが。どうなるのかなぁ〜〜〜

続きものです。そして、一巻ではほとんど展開が読めません。これからが楽しみ！という感じで一巻が終わります。次巻はいつ出るのでしょう？

すごーくいい感じなのですが、１巻だとまだまだそんな雰囲気じゃないです。遠めの友達カテゴリーの、たまに拾った猫の関係で同居している、接触がなくもない関係、、。この作家さんは進展に無理がないので、全く先が見えないのが更に、楽しみです。

まさか、こんな展開に成るとは思ってませんでした。最後はラブラブに成ったのかな。

早く続きを読みたい！素朴な感じの主人公の心の動揺など出てくるのか？

絵はいつもの如くキレイです。でも！最初から最後まで、主人公の心情がみえづらいまま、相手も鈍感なままで、特に気になる伏線もなく、スッキリしないままで終わってしまって、え？これで終わり？嘘でしょ？と驚いてしまいました。これ次巻で相当な盛り上がりや展開を見せてくれないと、不完全燃焼感が残るー！