レビュー一覧

イケメン社長と部下の彼女、彼女の塩対応の表情が社長を好きになって可愛らしく変化していくのが、社長にだきしめられて胸キュンになるところがほほえましかったです。恋人同士になってからの話が読みたかったです。

綺麗な言葉で、けれど、強引で。。。な社長にキュンキュンしながら読みました。

ヒロインにもイライラしちゃうし、話も中途半端。全てにおいて曖昧なまま終わったって感じ。

なんだろう、どれも微妙な中途半端感。でもだからこその読者サイドで妄想とか想像力が膨らむ。甘えさせてくれる器の大きいヒーローと幸せな結婚するんだろうな？過去の恋が辛かった分ヒロインには幸せになって欲しい。

全体的に中途半端な印象。桃園社長との描写が多過ぎて、「味見」的な酷い言葉にもなにか理由があったのではと思ったら…ほんとにただの酷い人だった。副社長が誰彼構わずプロポーズみたいな言葉を言っていた意味もイマイチわからず。長編にしてもっと話を広げたら面白くなったのかも。

社長の態度は分かり辛いから相手に伝わらないんだと思います。だから、最低な広告代理店の社長にいいように相手されて傷ついてしまった。やっとアプローチしてくれて幸せになり良かったです。

こういう彼にぐいぐい来られたら落ちない女性はいませんよね。羨ましいの一言ですね。

うーん、桃園さん結局なんだったんだろうって感じですかね。

静かに見守られながら、愛されてる感じが出て、ほっこりとなりました。ドキドキ感は少ないんだけど、一途過ぎる社長が◎

何故好きなのか？という部分がよく分からないまま話が進んでしまって、あまり入り込めなかった。逆に遊び人の桃園社長とのシーンが多すぎるように感じます。ミドリーヌは結局何だったんだろうって感じで出番がなくなってしまったし、いろいろ中途半端な印象です。