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冷静に見れる第三者からしたらでも当時者には…相手の弱み悲しみの心に漬け込んで許されない。

１ポイントの財施なので、気軽にサクッと読めました。って、自分も今やRenta教の信者のようなもの。どれだけ散財…いえ財施していることか。読んでいる間はこの世の憂さを忘れられるので、どんどん深みにハマっていってます。辛い時、何か心の支えになるものを人は必要としているのですね。主人公の気持ちは分かるような気がします。

あっという間に読み切ってしまいました。その後、この人はどんな生活をしているんでしょう…

すぐに読み終わった。これは実はなのかな？でもこんな風に心の隙間をついてくるんだろうな〜

よくある新興宗教の話でしたが、心が弱ってる時はあるのかもしれませんね。これは実話じゃないですよね？実話なら怖いですね