レンタル41万冊以上、購入99万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ

レビュー一覧

漫画『死にたがりのヴァンパイア』

無料サンプル 内容紹介 レビューを書く
総合評価
5点
3.7
(80)
5点 5 12
4点 4 36
3点 3 24
2点 2 8
1点 1 0

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2017-12-08
評価点
3
non nameさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
絵は綺麗で好きなんだけど中身の薄さがきになった
2017-12-10
評価点
2
fericia1さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
評価下げてすみません。吸血鬼が出てくるので期待して読みましたが、お話が薄っぺらくて読むに堪えませんでした。
2017-12-10
評価点
4
ひらさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
父親から解放されて良かったけど、生活費はどうしてるのだろうと思ってしまった。でも、個展がどうなったたか知りたかったし、父親との関係はあれで途絶えてしまったのだろうか?
2017-12-08
評価点
5
ゆーりさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
前から気になってて即レンタル。有名美術家の父のゴーストライターをしている青年と死にたがり屋のヴァンパイアの話。純愛でしっとりな作品だと思ってたのでエロが多くてビックリしました。絵のタッチもお話も凄く好みだったので無制限にしました。
2018-04-28
評価点
3
MEIKUUNOSORAさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
絵が好みに合ったので48時間レンタルしましたが、ヴァンパイアにする意味があるんですかね?内容が薄いかなの感想。描いた絵でレオの過去エピがちょっと出て来る?と思ったけどその後はただのカップル。200出して無期限にする迄もないとは思うけれど絵は良いので400捨てるくらいなら買っておこうか迷う所です。48時間200位にしておいて欲しかったね
2018-03-05
評価点
3
ののさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
あー、たしかに。絵はきれいだけど中身が薄い、に同感です。抱えているものも普通、克服もあっさり。絵の力だけで読ませるには限界があるなと思います。
2020-05-05
評価点
4
Cocoさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
嫌いじゃない!絵が綺麗だし、泣き虫ヴァンパイアも、弱気で内気で父親の歯向かえないユウキも可愛い。けれど、心には残らない…うーん、残らないん悪くないんです。けど、イマイチなのは、個人の背景…今こーなってる原因とかが薄いからかなぁ。葛藤してる部分とか描かれてるのに、薄い…もっと良いこと感想書きたかったなぁ。雰囲気サイコーです。
2019-03-14
評価点
5
もんちゃんさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
いやぁ…感情移入しすぎて途中少し泣いちゃいました…。「死にたい」と懇願する人に「生きていて欲しい」と言うのは簡単なようでとても難しくて苦しいですよね。自分のエゴのようにも思えてしまって。だけどこのお話の祐樹くんは、過去に愛する人を殺してしまい自分を醜く思って死にたいと思い続けているヴァンパイアであるレオくんに「君はこんなにも綺麗だ」「君になら殺されてもいいと思った」「生きてくれ」いうことを言葉で、態度で、絵で、しっかりと伝えていました。もうそこがわたしにはグッときてしまって。これからがどうなるのか、とか、生活をどうしていくのか、とか、そういうのは2人に必要ないと思えました。彼らはいまを必死に生きて愛し合ってお互いを認めあっていくんだろうなと。とても素敵ですね。いつもはこんな感じのお話は読まないようにしていたんですが、結果読んでよかったです。素敵な作品をありがとうございました。
2018-02-10
評価点
2
七海さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
絵は綺麗。多分、ツッコミどころは色々あると思うけど 面白かったですよ。
2017-12-08
評価点
4
siさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
綺麗な絵に綺麗なストーリー。どうやって二人で暮らせていたのかとか最低父親がどうなったのかなど、突っ込みたいところは色々あるけれど、好きな人と好きな道を自分の力で歩き出していくラストにエールをおくりたくなった。