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レビュー一覧

鈍色の華【イラスト入り】

5点 3.9 32件
  • 4点 5
    11
  • 4点 4
    8
  • 4点 3
    3
  • 4点 2
    2
  • 4点 1
    2
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  • 2017-12-20
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    話は文句無しに面白い。表題作の主人公である鶴谷に関わる話は、日本人の扱う言葉が丁寧で美しく、昭和の雰囲気が漂う。淫猥な初老の男が受けなのに妙な色気が読み取れ、肌に張り付くような濡れを感じさせる。ダン・カーターと下衆な部下の話は笑いも有り、イラストも思いの外多く、楽しめた。最後にダンが幸せそうなのが、何よりいい。何故、ダンが幸せそうなのが良いと思えるのかは、受け溺愛の俺様攻めを書く、本文中のたった数行の描写。それだけなのに、ダンの切なさを痛いほど伝えてくるから。鶴谷、ムカつきます。

  • 2019-04-14
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    強烈の一言。木原作品では、下衆な男もおじさん受けも珍しくは無く、毒気のある作品も多数。それでもこの作品は毒気の塊のようで消化不良を起こしました。これは私には合わないと思いましたが、なぜか何度も読んでしまう。普通のハッピーエンドとは違う。でも彼らにとってはハッピー。その人によって幸せの形は違うのだと再認識させられました。例え周囲の人間には醜悪に思えたとしても…。読んでも内容を忘れてしまう作品もある中、決して忘れることのできない作品です。ああ、でも出来れば甘み成分がちょっとは入った作品をお願いします、木原先生。

  • 2017-12-15
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    年上受けはあまり興味は無かったんですが、読んで良かったです。ぶっ飛んだ攻め達に囲まれてマトモだと思ってた受けがだんだんとそうではない、と感じたときはビックリですね。でもそれに気付き受けを囲い込んだ社長は凄いと思いました。

  • 2018-05-04
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    主人公のおじさんは可哀想なのかと思ったらゲスいし、社長も、外国人二人も、最後のお話の主人公もゲスい!クレイジーなお話でした。

  • 2018-10-01
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    3話が最高でした。俺様攻めと腹黒だけど小者な受け。縋り付いて怖いって泣いちゃうところとか、きゅんきゅんきて、なかなかこういうタイプの下衆い受の小説ってなくて、fragile好きな人は確かに好きかもなあ、と思いました。続きはないとはおもうんですけど、ヒューイとダンに虐められて泣く佐川とかめっちゃよみてぇ、と思いました。最後の数ページ好きすぎてなんども読んじゃう。どうぞ、お幸せに。

  • 2018-02-18
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    1.2話目が白髪の受けと社長がひっつくまでの話、3話目がダンともう一人の受けのスピンオフ的なお話でした。主人公はずっと一緒だと思い込んでいたので3話目に移入するのに少し時間を要するんですが、読後には純愛っぽさが感じられる3話目が一番好きになりました。ダンがふびんだったのでこのまま幸せでいて欲しいvv

  • 2017-12-14
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    待ってました、電子化!紙書籍でも持っていましたが、持ち歩きたくて即DLしました♪オジサマ受に興味がある方には是非是非おすすめしたいです。私は基本的に中年受は絶対ダメ!ですが、作家さん買いしたこの小説に後悔はないです。毎回、木原先生の意外な展開に驚かされてはいますが、今回もかなりびっくりしました。まさに魔性のオジサマ。まさかのオチ。ふたつめのカプはちょっと可愛い感じです(木原先生にしては、という意味で)

  • 2017-12-14
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    表題作と表題作と繋がりのある2つのお話、合計3つのお話が入っていました。でも、最初と真ん中のお話は受けが同じ人(オヤジ受け)なので、2つのお話が入っているイメージでした。最初のオヤジ受けのお話はエロ重視。真ん中のオヤジ受けのお話と、最後の腹黒.27才.黒髪短髪.メガネ部下受けのお話はストーリー重視かな。最初のお話、白髪混じりの冴えないオジリーマンが、何故か?アメリカ人重役達のお気に入りに!という設定が、あまりにもBLファンタジー過ぎて萎えました。さすがに都合よ過ぎ…。まぁ、魔性のオジサンは悪くはなかったケドね…。 個人的には最後のCPのお話のほうが面白かったです!自己チュー腹黒受け、人間味があって私は好きです。エロ描写もエロくて良かったです。

  • 2017-12-20
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    全体的に合わなかったです。最初の攻め2人の行動に引いたのと1話目あんな感じだったのに2話目では攻め2人が仕事にシビアだと言うような書き方がしてあって、1話目では実力より気に入った人を側に置きたいタイプに見えたので矛盾を感じました。レビューでは2話目の方が評価が高いようですが、1話目の方が個人的にはまだ納得が出来ました。受けは人にも自分にもあまり興味がなく、感情に欠落した部分があり、何というかサイコパス物を読んでいる時に近い感覚がありました。2話目はとにかく受けがクズ。自分を持ってない、人任せで実力が伴わないのに何とかなると思ってる甘っちょろいやつ。攻めにも受けにも魅力を感じませんでした。

  • 2017-12-19
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    私の中で最高傑作です。木原先生の作品は重過ぎて心にゆとりが無いと読めないのも多いのですが今作はサクッと読めました(^ ^)受けが2人出てきますがどちらも違うタイプのゲスで可愛いさがあります。fragileが好きな方は是非読んでみて下さい。