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「小さなお茶会」が好きな人は「水酔放浪記」も好きだと思います。この話をもっと読みたかった。
うーん、ちょっと難解系?絵柄も作品によって随分違うのが不思議。うさぎのやつは面白くなかった。
1チケットだったので、この作者さんの作品初めて読みました。なんとも不思議なお話ばかりですね。サラっと読んでると理解できない笑。普通の人間のお話もあってそれも良かったです。
特に「宝石の女」は、絵がかたい、とか、漫画として稚拙な部分が多い、とか思うし、その後に収録されてる独白調のファンタジーは、読んで楽しくない人も多いと思う。だけど、少女漫画で何がどこまでできるか、これは猫十字先生の挑戦だったんだと、今この時代に読むと思う。黒のもんもん組で先生を知った自分としては、猫十字先生のシリアスな顔を見、また少女漫画の可能性を信じてこういう作品を描いたと思わせてくれる感じがとても嬉しい。万人にはお勧めしない。けど、少女漫画って、こういうこともできるんだ、そして小さな心の動きをすくい上げることも。そういう気持に触れる作品集だと思うので、素地のある方にはお勧めする。なお、先生の描く動物キャラは相変わらず本当にかわいい。
モームビジューがとても懐かしかった。発表時に読んだ時は不思議な話だなで終わってしまったけれど、いま読むととても味わい深い。他の作品は初めて読むものばかりで、どれもよかった。「不可思議」に理由を求める人には向かない作風。
作家さんが懐かしくて読みました。メルヘンともファンタジーともSFとも違う当時を思い出しました。最初の短編は大人になった自分に丁度良くしっくりしました。高いのがたまにキズですが大人向けだからしゃーないか…な感じです。
なんというか当たり外れが大きい内容でした。この作者の別の作品が好きでしたが、同じファンタジー?物でもこっちは苦手というか、作者だけがわかる話は苦手だ。
絵が可愛くて借りてみたものの、、、ごめんなさい難解、文字も多いし読みにくくて苦手かも。
冒頭、試し読みできる部分に『宝石の女、モームビジュー』が入っている。その昔雑誌で読んで強烈な印象が残っている作品だった。これ、猫十字社先生だったんですね。生まれつき眼窩に一対の宝石を持つ美人ラヴィラは一人目の求婚者、色事師の愛人の言から二人目の求婚者と結婚し、裕福だが冴えない夫とアスパラガスを食べられない生活を手に入れる。そしてその後、見事な麒麟の刺青をその背に入れるが… という話。初出1982年で単行本にもなってないのに印象だけは鮮明だったとは言え、作者名だけじゃなく結末も覚えてなかった。未成年だった私にはピンとこなかったのかもしれないが、つくづくと凄い話だ。この一作だけだったら五つ星以上つけたい。他の作品も良いんだけれど、色が違いすぎてはいりにくくなっている。一気に読まないで、一作ずつじっくり味わうべきなのかも。ただ「絵」的にはあとの作品のほうが巧いというか、こういう絵も描かれるのか、と驚嘆した。男のシリに惚れた彼女の、カラダの線がとてもキレイで、バイクやクルマも格好いい。。マンガ、というくくりに入れていいのか、と思う哲学的な話もあるし、空飛ぶ金魚はとて可愛い。おとなの女性向けではあると思うが、「レディースコミック」というくくりは違う気がする。とりあえず、『モームビジュー』。退廃的な世紀末パリ、に惹かれる方には絶対オススメ。
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「小さなお茶会」が好きな人は「水酔放浪記」も好きだと思います。この話をもっと読みたかった。