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なんでHQのヒロインは自分が愛されないとって事にこだわるのだろう。自分が相手を愛していて、相手も大事にしてくれている。その人と夫婦でいられるなら子どもだって産みたい気持ちは強くならないのかな。愛は気が付けばそこにあるものでしょ(笑)
まさに題名通りのお話です。後半、家の前に置いて行かれた赤ちゃんをヒーローの子供だと思わないヒロインに逆に驚きました。最後の最後、ヒーローの子供だと誤解するのですが、その誤解もあっという間に解けるので、契約結婚でよくある問題(あの人は私を愛して結婚したわけじゃない)に終止し、可もなく不可もなくという感じでした。面白くないわけではないですが、もう読み返さないかな。
一年前のクリスマス近くに家同士の都合で政略結婚をした二人が、お互いに惹かれ合うのに、愛情を持ち込んではいけないと自分の気持ちをひた隠しにして生活しているところから、ストーリーが始まりましたが、最後までどちらもなかなか正直になれずに読んでいて悶々とした箇所があったので星一つ減らしました。
良かった!ヒロインが9月にピルを飲まないで正直に気持ちを告白していれば、この後のアガサ・クリスティーの「誰もいなくなった」と同じぐらいの焦燥感と疑心暗鬼に陥ることもなかったのにね。一旦地獄の底まで行ってこの後どう浮上するのかと思ったらアリスという赤ちゃんが現れるというこの不条理さ。そこから最後の大円団にきますがもっと余韻を味わいたかったです。
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なんでHQのヒロインは自分が愛されないとって事にこだわるのだろう。自分が相手を愛していて、相手も大事にしてくれている。その人と夫婦でいられるなら子どもだって産みたい気持ちは強くならないのかな。愛は気が付けばそこにあるものでしょ(笑)