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作者買いしました。攻めが一途な上に大人過ぎる性格であることで、ストーリーが成り立ってる気がします。ちょっと消化不良気味かな?と言うことで星は3つです。
一途な攻めと奔放な受け。攻めの一途さに受けが変わっていく姿は温かい気持ちになりました。最後はかなりハラハラしましたが、無事ハッピーエンドで良かったです。後日談みたいな甘々が欲しかったなぁと少し残念です。
この作家さんは本当に、胸がギュッと苦しくなって切ないお話を描くのが上手いと思いました。後半は泣きました。年上画家(受)と年下医大生(攻)のお話で、どうにも受と画廊オーナーとの関係性は理解しがたいんですけど、そういった色々な事を乗り越えてのパッピーエンドは涙しました。
純粋年下(医大生21)×奔放受(画家28)、珍しい攻め視点で貴重です。バリバリの理系スポーツマンと感性のままに生きる芸術家という設定も理解しあえない他人というテーマに上手く効いています。病気の元カレ的な人(厳密には違う)ががっつりでてきます。年上の恋人を自分が一番理解したい、年下の焦り、、萌えでした。恵まれた家庭で育った故の健全な感性には理解し難い傷ついた二人の絆に一度は身を引きますが、、、最後はハッピーエンドです。
作品紹介からはちょっと想像しなかった方向に話が進んでいったので、「おお〜」と思いながら読みました。キャラも紹介から想像してたのと違っていたのですが、そう来たか!という感じで不満はありません。最後の部分が心に残る言葉でした。
最後までどうなるのかハラハラ…受とパトロンとの関係も、受けの葛藤が丁寧に書かれていたので、こういう人もいるのかなという意味では納得して読めました。ただ攻はまだ若い。これから何を経験して、二人の関係がどう変わっていくのかが気になります。続編もあったらいいのにな。
ワンコ攻めに奔放受けカプです。割とありがちなストーリーでした。期待し過ぎたために少しガッカリしてしまいました
愛しあっても理解しがたいこともある。それをどう乗り越えていくか、というお話です。受けは内容紹介から想像するよりもずっと一途な人です。攻めは最初は純粋で物事を白黒でしか捉えられないのですが、自分の未熟さに気づいて愛する人の為に動きます。元カレ的な人も色々しますが最終的にはいい人。登場人物に様々ニュアンスがあって読み応えのあるストーリーだと思いました。
最後までどうなるのかハラハラしました。今後も少し心配なような。この作家さんの文章がとても好きです。どの作品でも良いので好きなジャンルから読んでみて下さい!
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作者買いしました。攻めが一途な上に大人過ぎる性格であることで、ストーリーが成り立ってる気がします。ちょっと消化不良気味かな?と言うことで星は3つです。