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サツキの人間性が怖すぎ…性的嗜好はまったく関係ない。(産後うつの時のメンタルは人間性とは別)同性異性は関係なく、何処が好きなのかまったく理解できない笑
難しい題材を真っ正面から描いてます。でも微妙にモヤモヤ……作者の周りにいる人々はそれぞれ葛藤を抱えていて、その辛さを正直に吐き出しています。作者はそれに対して正論を述べたり深いイイ感じの言葉をかけてみたり。作者自身の生身の感情や悩み、汚い部分は極端に抑えられていて、周りの人達の(ある意味極端とも取れる)遭遇や状況に対して辛抱強く対応する人物という描かれ方ばっかり。ちょっと鼻白んでしまいました。
この本、本当にお勧めだ。読んで、変、キモい、異常、駄目など貶す言葉を向ける人は居ると思う。そういう人と自分は最低限のお付き合いで良い。繰り返し、「愛って何?」という問いがある。重ねられたエピソードが示してくれるのは、はっきりと言語化された答えでは無い。ただ、相手に真剣に向き合い、何とか言葉にしてとにかく話し合い、尊重し合う。独りよがりでなく、関係し合うことが、愛なんじゃなかろうか、と自分は感じられた。同性愛だけでなく、犯罪被害や不妊、子育て…世の中に差別は多い。マジョリティの中でも、マイノリティの中ですら違いでマウンティング。関わって疲労するよりも、自分の立ち位置を曖昧にして口をつぐんでいることの方がずっと楽だ。けれども作者が表現されたことに対して尊敬する。そして、提示された問題を考えていかなければならないし、この先の世代へ伝えていかなければならないと思う。登場人物はよく泣いている。独りで耐えず、伝わる人へ伝えていくから。自分も自分で考えて伝えていく必要がある。個人が個人単位で尊重されていく世界、今泣いていることで泣かなくても良い世界の作り方について。
本妻がいて彼女がいるとか、子供が妹を欲しがるから妊娠してくるとか、毎回産後鬱になるほど精神的に弱さを自覚していてもやるんだそれとか。お二人に魅力は感じません。大体全部私が悪いってことにしなよ!なんて励まして、じゃああなたが悪いってことにして全部解決するほどそれに価値ありますか?と思ったり…結局この方は卑屈に見せてますがすごく自分に自信があるのだろうなと語りの端々から感じられます。こんな生き方もいいんだよ~という呼び掛けのようですが、個人的にはドヤッ!った主張の方が鼻について読んでいて疲れました。子供たちを可愛がってらっしゃるところは好感が持てます。
かなり特殊な状況を描いた漫画ですが、重きを置いているのはそこではなくて、人と人との気持ちに、です。「愛って何ですか?」の答えがそれとなく、たくさん書かれています。何度も読み返してはまたひとつ見つける、という感じ。「あとがき」まで丁寧に伝わりやすい言葉を選ばれていて、私は作者の中村さんのことをとても好ましく思います。これは一読者から作者へのラブレターです。大好きです。
同性婚や養子にかかわる法整備について考えさせられました。
良い漫画です。私はどういった家族が正しいのかはわかりませんが、この家族は素敵です。多様性が認められ、皆が他の人のことを想える日がくることを願います。
48時間レンタルし読み終わった後チケット9枚を高いと思った事を後悔しましたすぐに8枚を足しグレードアップ。こんな親の元に産まれたかったと思いました。大人になりきれていない父と母を持つより、この二人の子供として産まれた方が、幸せだったのではないか、と考えました。
『レズと七人の彼女たち』で作者を知り、そこから来ました。この作者さんの視点、考え方とその言語化の仕方に、強く惹き付けられます。特に本作には、『Be kind, for everyone you meet is fighting a hard battle』という言葉を思い起こされました。
母親2人という環境より、親の接し方次第で変わるんだなと思いました。コミカルに書かれている面もありますが、根底にあるもの書いている感じがします。
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サツキの人間性が怖すぎ…性的嗜好はまったく関係ない。(産後うつの時のメンタルは人間性とは別)同性異性は関係なく、何処が好きなのかまったく理解できない笑