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大切な家族を喪う悲しみとなんとか前を向いて進んでいこうとする森園さんの気持ちがズッシリと心に響きました。村崎百郎さん、森園みるくさんという強烈な個性と才能とのぶつかり合いがあったのかと思いきや、ごく普通の良識のある繊細な人たちのほほえましい生活だったことに現実味があります。
正直おもしろくないです。作者の言いたいことと作者自身の記憶の渦でとんちんかん。早々に無理をせずもっと後でいいから、何も知らない世代の人たちにもよく理解できて、おもしろいと思えるものをかいて欲しかったです。
先が気になって結局一気読み。スピリチュアルなところは信じていないので「うーん?」って思うところもありますが、森園さんの頑張りに胸をうたれました。
んー、良くも悪くもリアリティがあるというか。初めの頃に出て来た伏線回収することなく3巻終了…。本人にとっては事の重大さが半端ないことは解るのだが、やはり作品として描くにはもう少し時間を空ける必要があったのかも知れない。「その程度のことよくあるよ」的なプチスピなことが大げさに表現されており、お気の毒と同情しながらでないと読めない代物でした。まあそれだけ正直にリアルに描かれているということでもあります。作者の普段の作品と同じく、読後感としてはスパイス不足、物足りなさを感じずにいられませんでした。
衝撃的なエッセイでした。漫画家さんでこんな体験をされたかたは少ないのでは…
森園さんの漫画を昔読んだ事がありますが、まさかこんなつらい体験をされているとは知りませんでした。行き場のない怒りやつらさを持ったまま、ご主人の事を思い前向きに描かれた作品でした。
あの森園さんの過去が知る事が出来て、本当に驚きました
有名な森園さんがこのような事件に巻き込まれていたなんて知りませんでした。他の家族を殺された方の漫画を読んだことがあるのですが、そちらよりも描写は淡々としている印象です。淡々としているだけに空っぽの心が逆に迫ってきます。夫の死の予言、死後の不思議な現象、膨大な遺品整理、記念館の準備…と様々なエピソードで飽きさせず、また夫の死を受け入れていく過程がわかりやすく描かれています。きっとご主人は納得ずくの死だったのでしょうね(犯罪を容認しているのではありません)。亡くなってからがお話の大部分を占めるのに、ご主人の森園さんへの深い愛が感じられる作品でした。
村崎百郎さんのことは知らなかったのですが、衝撃的なタイトルに惹かれて購入しました。自分の死を予言したかのような不思議な言動や、電波系と言われた人物像、とても興味深かったです。作者の奥様の夫への深い愛情が感じられ、読んでいてせつない気持ちになりました。
何気なく読んでみたら、ついつい最後まで読んでしまいました。何か最後に感じるものがあるんですね。特にこの作者の旦那さんは繊細な方で感受しやすかったのですね。良い作品をありがとうございます。
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大切な家族を喪う悲しみとなんとか前を向いて進んでいこうとする森園さんの気持ちがズッシリと心に響きました。村崎百郎さん、森園みるくさんという強烈な個性と才能とのぶつかり合いがあったのかと思いきや、ごく普通の良識のある繊細な人たちのほほえましい生活だったことに現実味があります。