レビュー一覧

あんなに意地の悪いばーさんのことを気付かずにいられるんですかね？全員、バーさんの被害者というか。

とにかく姑がクソババア。頼むから里子を迎える時は家族全員同じ気持ちで、一人でも少しでも不満の気持ちがある時にはやめてほしい。父親も頼りにならないのでしょせんこのクソババアの息子だな、とそういう意味ではやっぱり血の繋がりってあるのかも、と思った。

難しい内容ですが、うまく描かれていると思います。

子供をおろさないのが理解できなかった。それまでは面白かったのに。おろさないなら階段から突き落とされてだめになるとかの展開だと最後まで読みごたえがあったと思う。結局、ありきたりなまるくおさまる話でがっかりした。

感情移入して祖母のふるまいに震えるほど腹が立ちました。

血統を絶やさない、何が何でもご世継を！という設定は、古臭くありふれているように思いました。しかしながら、のぞみが育てられた家の婆が異常すぎて、読んでいて気分が悪くなりました。長い事不妊だったのぞみの両親は実子の誕生浮き足立っていますが、のぞみの今後に責任をもって対応してもらいたいです。

親子には血の繋がりが大事なのか考えさせられる作品にはです。のぞみがかわいそうでたまりません。

義母があまりにも意地悪なのと子どもができたとはいえ、それがまさかの…という展開でとてもでは納得できる内容ではないです。これはちょっといただけないですね

クソババアは最低だし、なんとなく状況がわかってる母親もあの子なら大丈夫みたいにしてて最低。主人公が子供を産むのもレイプしたやつと結婚するのもおかしいしくだらない内容

ババァはどうでもいい、両親が終わってる。父親なんて最悪。母親は何も見抜けてないし。2人共親失格。意地悪なおばあちゃんよりもタチが悪い夫婦だなと思う。