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最初から最後まで素晴らしかった。怖いし、えぐられるし、でも美しいし、悲しいし。他に類を見ないということでは抜群に。青い文学作品みたいな漫画だった。
オカルト的怖さなのかと思い読み進めていったらそれだけじゃないいろんな恐怖が。死を感じるほどに強く生を意識するあの感じ。言葉の選び方も詩的。この可愛らしい絵柄がこのストーリーに絶妙に合う。
放課後の教室でコックリさんをやったことがある女の子、稲荷の祠をこっそり開けたことがある男の子だった方にはぜひ読んでほしいです!本作はホラーという表現方法を用いてますが、本質的には人間讃歌のような気がします。勿論、民俗学ホラーなので、非日常ではなく日常の延長上にある恐怖に戦慄することができます。幻想的な怖さと生活の滑稽さが絶妙なタイミングで入れ替わり、まったく先が読めません。とてもラストが楽しみな作品です。わかりやすいハッピーエンドが好きなのですが、本作においては主人公たちがどんな結末を迎えようと納得できると思います。それぐらい主人公二人は精一杯生きていて(青野くんは死んでますが便宜上)、思考と起こす行動に説得力があります。主人公たちの大人びた正義感や抑圧された性、子供じみた万能感や破天荒さ、自身を取り巻く現実の不自由に対する無力さ、思春期特有のみずみずしい純粋さ、何よりも成長する2人がストーリーをすすめる上で不自然さがなく描かれています。癖はありますがきれいな線とわかりやすい表現、構成ともに秀逸です。何よりもキャラクターが彼らじゃなきゃだめだという魅力があります。
入り口はメンヘラの女の子の話かな、と。だんだんいろんな事柄が見えてきて、もっとドンドン深いところに入っていって、大元はずっと遠いところにあるんじゃないか…と思えてきてゾクッとする。読み進めるのが怖いのに続きが読みたい。怖いと思うのは得体の知れないゆうれいだけではなくて、優里が怖い。いま感想を書いてる途中にスマホのサイレント通知バイブが震えて、思わずビクッとなったほどビビりました。彼女の思考というのか…想いが怖い。優里が青野くんに見えているもの、優里が自分の目で、意志で、想いで、そうみてるのだ…と思えて優里が怖いです。
表情の描き方が秀逸。かわいいのに、ぞくっとする描き方凄いなぁ。魅せ方もうまくてページをめくる手が思わず止まっちゃいます。(次のページ見るのが怖くて(笑))
こんなに心が動かされる漫画を読んだのは初めてかもしれない!動揺するくらい面白いです。ギャグ、ラブコメ、ホラーのすべての方面において最高。振れ幅がすごいからいい意味で心がついていけなくなります。面白いけど、読後は訳の分からない気持ちになります。ありえない設定に対するリアクションがリアルだから、笑えるし泣けてくるしぞっとできます。漫画の中だけじゃなく、映画とか小説とかでもなかなか見ないような話なのでぜひ読んでこの気持ちを味わってほしいです。本当に震えるほど面白いです。訳の分からなさを体験してください。
すっごくすっごく面白いし、声を出して笑ってしまうし、なにより怖い。漫画を怖すぎて薄目で読んだの初めてです…。幼少期に「殴られるとどうして恥ずかしくなるんだろう」と思ったことが私もあって、これを読んで「ああ、その人もそうだったのかもなぁ」となんだか納得しました。この漫画はホラー漫画なんでしょうか…?カテゴライズしにくい、とんでもなく面白い漫画です。ただ唯一、斜め後ろからのショットの人物が、耳の裏や頬が簡略化されているからかギャグ絵っぽく見えて、このコマってシリアスなのか?笑いなのか?とちょっと戸惑いました…。笑いのシーンが散りばめられているので一瞬迷ってしまう場面がありました。読み進めれば分かるので本当にちょっとしたノイズですが…。少なくともこの漫画が連載している間は生きようと思えるような、私にとっては生き甲斐になるような作品です。
これはすごい…初めは幽霊と女子高生のほのぼのとしたラブコメみたいなものかと思って軽く手を出してしまったら、めちゃくちゃゾワゾワするホラーでした!!突然の表情とかコマとかも怖い。でも読むのが止められなくなる。7まで読んで、まだまだ暴かれていない色んな事がある。夜中に読むんじゃなかった。。、
5巻くらいまで怖すぎて、ホラーはレンタルでしか読まない派閥の私は買うか躊躇しましたが、ホラーもありながら同時に恋愛漫画で、人間ドラマです!心臓が掴まれたような気持ちで読んでます。
いろんな感情になって何とも切なくなります。ジャンルに分けられない独特な話じゃないかなと思います。どんな結末でも楽しみにしてるけど、ハッピーエンドがいいなあ。
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最初から最後まで素晴らしかった。怖いし、えぐられるし、でも美しいし、悲しいし。他に類を見ないということでは抜群に。青い文学作品みたいな漫画だった。