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こういう残酷なの、本っ当に苦手なのですが、レビューを見たら大丈夫な気がしてきて、勇気を出して見ました。川崎さんの絵がとても美しいことと、残酷さに負けない強さと愛を感じました。それにしてもこんなことが実話とは･･･過去のこととはいえ、ゆるし難いです。
昔は本当に残酷なことがあったんだなあと、怖くなりました。今の時代に生まれてよかったです。
理不尽でむごい話ばかりです。疲れているときに読むのはキツいです。
一話短い感じはしましたが、それよりも内容が暗くて・・・でした。でも、事実に基づいてるというのが、本当に残酷に人はなれるって事なのか？とそれが怖く感じました。
実話の話し。おぞましいですがこれが歴史です。読んでみる価値あり。オススメです
タイトルに違和感があります。特に四肢切断は刑罰ではないし、女性でもありません。
タイトル負けしている感もありますが、なかなか興味深いテーマです。描写自体はそれほどハードではありませんので、安心して読めました。
負の歴史…読んでいて辛い気持ちになりました。
どれも悲しくてやりきれないストーリーでした。「芋虫」は以前「キャタピラー」という映画の予告を見てショックだったことを思い出しました。井戸に向かう旦那さんを止めないことに驚いたけど、妻のためでなく、自分の絶望からの自殺かもしれない。考えたら重いテーマで少し疲れました。そして最後の「凌遅刑」。一番悲しくて、切ないお話でした。何事もなく無事に年齢を重ねられたはずの二人だったのに。ただし4話とも、女性が愛されてることを実感できる一瞬があったことが何よりの救いです。
身の毛もよだつような話で怖かった…未開の地って怖いですね
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こういう残酷なの、本っ当に苦手なのですが、レビューを見たら大丈夫な気がしてきて、勇気を出して見ました。川崎さんの絵がとても美しいことと、残酷さに負けない強さと愛を感じました。それにしてもこんなことが実話とは･･･過去のこととはいえ、ゆるし難いです。