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あるあるを共感しすぎて2回借りてしまいました。買えばよかったですわ（笑）

私も！私も！と共感できる内容で今思えばプレ更年期なんだ。と共感できました。ネガティヴな気持ちの一歩後ろで、何イライラしてるんだ？って客観視している自分がいて。でも気持ちの切り替えができない。読んでちょっと心が楽になりました！

更年期は人によってそれぞれ、自分の周りの人に聞いても自分と同じ症状の人は居らず、毎日がネガティブに。私の症状と筆者の症状が同様だったので、気分が明るくなりました。残念ながら、女性同士でも更年期は分かりあえません。自分も若い頃更年期をバカにしておりましたから。なってみて分かる。とても良いマンガです。

身に迫りつつある更年期。正に生理が来るのか来ないのかでドキドキしているので、自分事として読めました。深刻にならず、これからの何となくの道標が見えたように思います。薬を飲み始めてからのその後も後書きにあったのが更に参考になりました。

仕事をやめて人生で生まれて初めて生理が順調に来るようになって、仕事がよっぽどストレスだったのかと思ってたら、仕事と同時にやめられたタバコが影響していたことをこの本のおかげで知れて納得しました。

どきっとする内容でした。女性なら、誰もが共感できるのではないでしようか。勉強になりました。

今、まさにプレ更年期のアラフィフ。ここに出てくる最初のひどい婦人科の医者は、私が傷つけられた個人病院の医者と同じ対応でビックリしました。ホルモン補充療法の副作用が怖くて躊躇していましたが、作品を読んで、信頼できる先生に相談してみようかなと思いました。外出時の自分の見た目に驚くあたり、わかるわ～。と共感しどころ満載でした。それにしてもよっちゃんのような旦那さまがいてうらやましい♪

私も40代、安斎先生の身体の不調が、自分あるある過ぎて… (ＴДＴ)私も、子供の夏休み終わったら病院行きます！いや、行かなきゃ！って、改めて解らせてくれました。

更年期世代としては、とても興味深い内容でした。適切な医療やストレス解消法など、参考になりました。

まさに更年期突入のおばちゃんです。あーーあーーそんなかんじ～～！と共感しながら読み進めました。若い人にはわかってもらえないかもしれないけど、中年以降の方！読んでみて～～ｗ