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ヒロインの意固地さに馴染めませんでした。あそこまで頑ななら、いっそもう一つ、意気地あるところを見せてもらえればまだ、一本芯が通って見えるのでは…。ヒーローも見る目ないし、途中ヒロインが使えると分かった途端、掌をかえすように見えてしまいました。ストーリーの構成はしっかりしているのですが、ヒーローとヒロインを強い性格に設定しすぎてしまったと思います。肝心のロマンスがあまり感じられませんでした。著者の他作品も読みましたが、時代背景の割にヒロインを自立した、フェミニストというか、現代的な意識を備えた存在と描く傾向にあるようで、その匙加減によって、ヒーロー・ヒロインを理解しお話に入り込めるか、あるいはうんざりしてしまうかが変わると思います。ストーリー自体はたいへん面白いので、ヒーロー・ヒロインを気にいることができるかどうか、が楽しめるかどうかの大きな分かれ道です。サンプルでイラっときたのなら、最後までほぼあの調子なので、回れ右したほうがよろしいかと思われます。私は、ストーリー展開はたいへん面白く感じましたが、ヒーロー・ヒロインにうんざりしてしまいました。
ロマンス小説ビギナーで、レビュー頼りに読み漁りましたが、人様の基準はホントそれぞれなんですよね…。で、自分の中で基準を決め、評価することにしました。ご参考になれば幸いです。エピソードが丁寧に積み上げてあったし、ヒーローヒロインの心境を追いながら、楽しんで読めました。取り澄ましていたヒーローが心配のあまり取り乱す件(くだり)は、快感でした‼決して甘々ロマンスではないが、この知的なふたりが結びつく“絆”のありようが好きです。ただ、弟の“出来心”…私なら許さない〜と思いました。まあ、いろいろ優しくしてくれるから、相殺になるんでしょうけど。評価の基準★・・・・・・・読了まで耐えられませんでした。★★・・・・・・小説というよりは“説明”でした。話の説得力がない=お話の世界に入れない、です。罵るがごとくのツッコミを入れつつもなんとか読了、というところ。★★★・・・・・たまにツッコミを入れたり読みとばしたりしつつも、お話としてそこそこ楽しみました。★★★★・・・・細かいツッコミどころは流して、娯楽小説として楽しむことができました。世界に入るというよりは…ドールハウスで繰り広げられる“ごっこ”を横から見ている、感じです。★★★★★・・・世界に入り込んでとても楽しみました。また読み返そうかなと思うくらい♪ 少ないロマンス小説読書歴の中では、ジョー・べバリーの作品の中にこの五つ星のもの、あり。
スティープウッド・スキャンダルシリーズ(16作品)の7作目です。シリーズ物の弊害がなく、この作品だけで問題なく楽しめます。シリーズの登場人物とサイウェル侯爵殺人事件が無理なく話に絡んでいて、ロマンスは「昨日の敵は今日の友」的な展開でワクワクドキドキです。6年間の文通で築いた心の深い部分でのつながりが素敵だし、ヒーローが愛してやまないヒロインの眼鏡や鼻に付いたインク、青いエプロンで描写される愛情表現とラブい雰囲気にニヤけます。恋文が暗号なのもらしくてイイ!面倒臭そうだけど。ただ、ヒロインの痛過ぎる若気の至りと、ヒーローの女性蔑視は(´Д`)ウへァな気分になります。ヒロイン母の「結婚!結婚!」も……。何気に活躍してるヒロイン弟は、助けられたり迷惑かけられたりの仲良し姉弟で良い味出してます。シリーズの中で高評価なのも納得の大満足です。シリーズ物と知らずに読んだ『諍いの終止符(ポーラ・マーシャル)』は、ロマンスは面白いのにシリーズ初見で単品だとサイウェル関係が中途半端でした。
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ヒロインの意固地さに馴染めませんでした。あそこまで頑ななら、いっそもう一つ、意気地あるところを見せてもらえればまだ、一本芯が通って見えるのでは…。ヒーローも見る目ないし、途中ヒロインが使えると分かった途端、掌をかえすように見えてしまいました。ストーリーの構成はしっかりしているのですが、ヒーローとヒロインを強い性格に設定しすぎてしまったと思います。肝心のロマンスがあまり感じられませんでした。著者の他作品も読みましたが、時代背景の割にヒロインを自立した、フェミニストというか、現代的な意識を備えた存在と描く傾向にあるようで、その匙加減によって、ヒーロー・ヒロインを理解しお話に入り込めるか、あるいはうんざりしてしまうかが変わると思います。ストーリー自体はたいへん面白いので、ヒーロー・ヒロインを気にいることができるかどうか、が楽しめるかどうかの大きな分かれ道です。サンプルでイラっときたのなら、最後までほぼあの調子なので、回れ右したほうがよろしいかと思われます。私は、ストーリー展開はたいへん面白く感じましたが、ヒーロー・ヒロインにうんざりしてしまいました。