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昏睡状態で知らぬ間に10年もの月日が経っていたしのぶ目線で物語を読むと…ただただやるせないな…と苦しいです。特にしのぶは鋭いので10年のうちにあったいろんな変化に気づいてしまいそうですしね。3巻を読む限りマコトはいっそしのぶを捨ててあげた方がよかったのではと思いました。本当は星1としたいところですが次巻はこの苦しさをすくい上げてくれることを期待して星2としました。
見た目ガチムチで好みが分かれると思うけど、ストーリーが進ば進むほど全キャラが可愛く愛おしくなります!!ギャグもあるけど、純愛でストーリー重視だから食わず嫌いせず読んでほしいです。
1巻で離脱…BLはもちろん好きですが、オネエ言葉にどうしても慣れませんでした。2巻以降はリバもあるのかな…?なかなか読者を選ぶ作品だと思います。オネエ言葉あり、リバありでもOKという方ばかりが読んだら高評価なのも理解できる!苦手ならそもそも読むなって話なんですけど…失敗した。
祝完結!7年間?長かった!最後まで読めて本当にホッとしました!が、ほんっとに評価の難しい作品です。絵や登場人物は最高に魅力的で好きです。ただ人間関係に関しては主人公シノブの十年間の昏睡という最難関な設定のため、拗れに拗れまくります。片割れマコは途中他の恋人を作って(しかもそれがとても良い男で)シノブが目覚めた後も、本当にシノブのことが好きなのかどうか読者にもマコ本人にもわからない状態が続きました。10年間なので浮気は仕方ないとは思います。でも浮気相手とキャッキャと笑顔するマコの姿に、シノブが気の毒でたまりませんでした。何度も書きますが10年というブランクがあるから仕方ない!でも読者にはこの設定がとても憎くてたまらないのです。また男特有の「弱みを相手には見せられない」という意地の張り合いもとても長い。マコのシノブに対するNGワード連発と無理した薄ら笑いに正直イライラしっぱなしでした。最終巻で沖縄のおばーの言葉「めんどくさい子だねアンタ」が全読者の代弁をしてくれたなぁとそこだけはスッキリ。でもこんなひと言で変われるなら、もっとさっさと出来たんじゃないの?って不満がまた噴き出ました。百合子さんの「卑屈だよね」にも完全に同意。でもマコの虐待されてた生い立ちを考えたらしょうがないとも思えるし、物語の中では1年しか進んでないし、あーーしかもこの作品は作者さんの初作品なんですよね。全てが仕方なかったのかなぁ。最終巻ではマコがようやく正直に打ち明けて完結を迎えましたが、これまでの停滞期間と比べてバタバタと終わった感があります。東条さんはあれで良かったのか?とかマコのトラウマに関してもまだ終わってない感じがして、全部がスッキリとはしませんでした。ショートストーリーでもいいので、消化不良分を補って欲しいと熱烈に希望してます。マコとシノブの心からの笑顔をもっと見てみたいです。本当に読んで良かった話なので評価は星五つ。また読み返します。
あ〜4巻で終わりじゃなかった、、。初めて購入の作者さんだったけど評価高かったしレビュー読んで4巻で終わるっぽい事を書いてたからキャンペーンに乗っかって一気に購入したのに、、続き気になる〜。5巻がいつ頃出るのか分からないけど待ちきれない〜。私はしのぶ贔屓で読んでしまってるので、しのぶの気持ちを思うと切ない。マコちゃんの子供の頃の虐待が根っこにあるけど何か東條さんに頼るのがホント嫌。東條さんすごく良い人だと思うんだけど好きになれない、、。マコも。10年の間に他の人と付き合うならしのぶの看病もやめてほしかった。東條さんと一緒に暮らしてるのに普通に看病とか、、凄い嫌でした。周りのみんなはそれを勧めてたし目が覚めるか分からない人を待つより幸せになってほしいって気持ちは理解出来るけど本音はすごく嫌。目が覚めてからも何も知らないしのぶにマコも東條さんも普通に接しててモヤモヤする。自分だったらすごく嫌。全然知らない人なら良いけど病院でお世話になってる東條さんてところがダメでした。あ〜5巻が待ち遠しい!
だらだらと続きメリハリに欠ける印象でした。コミカルな部分のバイブスがどうも合わない。これは相性だから仕方ないかな〜 〜
何度も何度も読み返しました。マコちゃんが終始何を感じ、何に怯えていたのか。マコちゃんはどのようにしのぶを愛していたのか。私の中で、分かったようで、自分のどの考察も、マコちゃんの心の本質に迫れていないような気がしたからです。何度目かに、マコちゃんにとってのしのぶはイエスキリストであり、母親であり、親鳥だったのかなと思い至りました。マコちゃんを、マコちゃんのまま幸せになれる世界へ産み落としてくれた存在。その人を愛していると自分の事を許せるような存在。だから、知り合って間もなくはとても幸せで、そしてしのぶの10年に渡る昏睡状態の際にも、しのぶが生きているだけで、お世話ができるだけで幸せだった。神を愛するのに、神からの愛情は必要ないから。本当の本当はきっと愛していただろうけど、偶像崇拝のようでもあったと思うのです。しのぶのためにどれだけ尽くせたか、尽くせた分だけ、自分が生きていい、幸せでいていい言い訳になる。そしてしのぶが目を覚ます。目を覚ましたしのぶは台風のように、10年をものともせず鮮やかにしのぶだけで進んでいく。マコちゃんは必要とせずに(と、マコちゃんには見える)自分を下らない存在と思い込みながら、鮮やかに美しいしのぶに甘やかされ、愛情をほしがってしまう。10年の時を経て、神ではなかった人間くさいしのぶの愛情が欲しくて、でも自分なんかが愛されるわけがないから、愛を失う恐怖で拒絶してしまう。マコちゃんが人間として、人間のしのぶと、自分を愛せたクライマックスなのかな、という私の希望です。それにしてもしのぶ、超かっこいい!圧倒的エネルギーで全てをポジティブハッピーエンドにしちゃうお人柄。惚れました。
**激しくネタバレしていますので、未読の方はご注意下さい**羽生山へび子さん系統のシリアス画Xギャグ満載なものかと思っていたら、なんのなんの…ギャグはあちらこちらに散りばめられ、濃いキャラクターたちがこれでもか!というくらい登場するのですが、ストーリーはかなりディープでドラマティックです。お互いの事を何も知らないまま付き合い始めた日雇い労働者のマコト(見た目外国人)とオネエゲイのしのぶ。「本名を教えてあげる」と約束したまま二人は事故にあい、それからしのぶは10年近くの間眠り続けることになるのです。ええ?!こ、こんなシリアスな展開になるとは…!マコト(+しのぶ母の百合子さん)のひたすら献身的な介護に涙…2巻でしのぶはようやく目を覚ますのですが、これでハッピーエンドとなるわけではなく 知らぬ間に自分も周りも老け10年近くの時が過ぎていたという戸惑いに動かない身体、そして絶縁状態に近かった百合子さんとの新たな関係…その一方で、しのぶが昏睡状態だった間その時間を一人で生き社会的なステータス(日雇い労働者から会社員へ。同棲婚も正式に認められるように)も変化してきたマコト。二人の間には常にほんのちょっとの距離、そしてお互いへの遠慮や戸惑いがあって読んでいるこちらも不安にさせられます。そして3巻、二人は夫婦同然のカップルとして一緒に暮らし身体も重ねるのですが、やはりどことなく不安定。(攻め受けをめぐってマコトが動揺しています。しのぶが昏睡状態だった時に付き合った東條さんにマコトが抱かれていたという事なんでしょう)バイタリティ溢れるしのぶは自分のバーを開店すべく精力的に行動するのですが、そこには肝心のところでマコトを頼る事の出来ないしのぶの心の揺れがあり、マコトの方も昔のトラウマ(母親から虐待を受けていた様子)がフラッシュバックし辛い状態なのに、それをしのぶに打ち明けることが出来ないでいる。4巻で完結する予定のようですが、どうか二人の間にある溝が埋まって(しのぶの本名を知ると共に)幸せな未来が見えますように…と期待しながら4巻を待ってます。
文字の多さはありますが話がすごく良かった!でも、1巻後半から3巻まで、昏睡から折角目覚めた後までも苦しい展開がちょっと長すぎて苦しい…。2人がどこかかみ合わないまま決定的なすれ違いへと突入してしまう3巻終わり。読むのをやめとけば良かったと思うほど苦しすぎました。3巻終わりは、話を切るところがあと少し前であればよかったかな。心からほっとできるシーンがほしかったです。
話は本当に素晴らしいのですが、私は一途さを求めてしまうので、どうしても読後感がすっきりしません。現実的ですね。当て馬というより、がっつり心もってかれてるし、切なすぎます。もういっそ先生とくっついて、思いっきり恨めたほうが心が楽。3巻完結だと思ってたので借りちゃったけど。。本当に切ない。
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昏睡状態で知らぬ間に10年もの月日が経っていたしのぶ目線で物語を読むと…ただただやるせないな…と苦しいです。特にしのぶは鋭いので10年のうちにあったいろんな変化に気づいてしまいそうですしね。3巻を読む限りマコトはいっそしのぶを捨ててあげた方がよかったのではと思いました。本当は星1としたいところですが次巻はこの苦しさをすくい上げてくれることを期待して星2としました。