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まとめて読むと圧巻ですねー。悠晴君、そういえば最初はオナニー配信だけで、ゲイって訳じゃあなかったんだなぁ、とか、久保田くん、表情が変わらなくてわかりにくいけど、最初から悠晴君のことかなり気に入ってたんだなぁとか、改めて色々思い出しながら読みました。やっぱりこれ、超エロエロですけど、改めて、アダルトカテゴリーに分類しなくてもいいんじゃないかなぁっていう気がしました。大好きな作品の一つです。もっとこの先生の作品、読んでみたい気がします。
最初は分冊版で読んでましたが、無期限で保存したくなりこちらを購入。1巻(1〜5話)だけで、主人公・悠晴と下衆なイケメン・久保田がエロだけの鬼畜な関係から両想いの恋人関係になる顛末が全て描かれてますが、サンプルでキャラクターの雰囲気とかデッサン狂い気味の絵柄が許せるか確認してからの購入をお勧めします。絵の美しさとか、デッサンにこだわる人にはお勧めしません。 内容を超簡単に言うと、潜在的に自分のいやらしい所を見られたい願望がある高校生の悠晴が、普通のエロに飽きたモテモテ下衆野郎の同級生・久保田に弱みを握られ、鬼畜プレイを強要されながらも絆されて好きになってしまい、そのうち久保田の方も自分との関係の中でどんどんエロい体に開発される悠晴に対し、独占欲丸出しの一途な男へと変貌していく話です。 他の方のレビューに、悠晴が平気でネットでの顔出し・制服での動画配信をしている点に現実味の無さを指摘してますが、今ドキの中高生がネット上の繋がりしかない見ず知らずの人と簡単に会ったりしてる現実を思うと、私はむしろ悠晴のネットリテラシーの低さは案外リアルだと思ってます。2巻・6話目で久保田と公園でアオ姦動画配信した後、7話目で公園の場所を特定したストーカーっぽい奴にメール送られてビビり「外での配信は極力やめよう」と思う件とか、バカっぽいけど成長していますし(笑)。 久保田は最初、悠晴をオモチャで弄んで楽しんでる下衆野郎だったので、悠晴が久保田に惹かれたのは主に体の相性とか久保田のエロテクだろうな…と私は思ってますが、悠晴が自分の気持ちを率直に発言する性格のお蔭で、オレ様な久保田もだんだんと自分の気持ちに正直に行動するようになり、二人の雰囲気が甘々になってくるのが気に入ってます。そのうち動画配信もやめて二人でただただセックスしててタイトル通りじゃなくなりますが、エロ重視の人なら許せると思います。とにかくこの作品にハマってしまい、分冊版が出る度に48hで読んで、単行本が出る度に保存版として購入してます…。
エロ満載ですが………BLとしては、甘々がちょっと足りない気がします。まだ続くみたいなので、次回はもう少し甘々が見れるといーなぁー。
ただテンポよくえろいだけで、ストーリーはなかったです。読み返すこともなさそうです。
皆さん書かれてますが絵はあまり…ですがなんせエロい。つい続編もレンタルしてしまいました。もっと甘々いちゃいちゃを今後に期待!
とりあえず、今3巻目を読み終えて、ここまですごくエッチ、笑。道具は電マ、プラグ、エネマなど色々出てきます。3P、4P、青姦も。巻が進むにつれて愛情も深まるメインカプ、やっとそれぞれの表情の硬さが取れつつありでイイ感じでほぐれてきてます、まだ顔にエロさ艶が欲しいとこですが、笑。生主ホッシーや龍にもそれぞれ大事な人が出てきてくっついて、今のところ大円団。4巻目は波乱を期待しつつまぁエロくやって欲しいなぁ。
初めてこの作者さんの買いましたが内容大満足!プレイ内容もいろいろあり、受けと攻めの恋愛葛藤もかわいすぎです!!早く残りの話数も単行本化してほしい!!
タイトル通りの内容です(笑)明るいエロBL、という感じでしょうか…内容はあまり無いですが、考え込むことなく気軽に(?)読めます。ちょっとしたすれ違いなんかもあって、恋模様自体はTHE王道BL!という気もします。わかりやすくて私は好きです。 道具攻めや3Pなんかもガッツリありますので、苦手な方はご注意ください。攻めの心情変化が若干読み取りにくいですが、それがスパイス!次も楽しみにしております!
ストーリー的には少し薄い感じはありますが、エロさを求める方には良いかもしれません!なのでお互いの心の動きなんかは作中で描かれているだけなので、あとは読者が自身の想像で補完する感じです。あれよあれよエロシーンに突入しちゃうので「これを求めていた!」と言うかたは是非!
エロさはいいですが、普通に顔出し配信してるのに知り合いにはバレたくないという矛盾にちょっともやっとしました。もうバレてんじゃんみたいな…。言葉責めなどはよかったです。
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まとめて読むと圧巻ですねー。悠晴君、そういえば最初はオナニー配信だけで、ゲイって訳じゃあなかったんだなぁ、とか、久保田くん、表情が変わらなくてわかりにくいけど、最初から悠晴君のことかなり気に入ってたんだなぁとか、改めて色々思い出しながら読みました。やっぱりこれ、超エロエロですけど、改めて、アダルトカテゴリーに分類しなくてもいいんじゃないかなぁっていう気がしました。大好きな作品の一つです。もっとこの先生の作品、読んでみたい気がします。