レビュー一覧

母子家庭、貧困。その母親も亡くなり、自分一人になってしまう。寂しさを感じるヒマも与えられず、働き口を探しに行くが、もう保証人すらなく、どこも雇ってくれない。つらい現実です。こういうひとは沢山いそうですね。どうか幸せになって欲しい。続きは幸せが見えてくることを祈ります

現実の厳しさをひしひし感じます。主人公には幸せになってほしいです。

何だかモヤモヤが残る内容でした。親を亡くした高校生なのにらハローワーク以外で相談しなかったの？学校の先生は？ぼーっと歩いてるからぶつかったんだよね？ぶつかってきたのは相手って、ぼーっとしてなきゃ避ける事も出来たよね？考えが甘いヒロインだね。保証人なしで今の家も住み続けれるの？団地とかなら、契約者が亡くなったなら追い出されるけど…。

貧乏人と正直者は損をする時代だなとつくつく感じます。ども頑張って生きてほしいですね。

生活保護制度を学んでから作品を描くべきです。こんなに突き放すワーカーがいるとしたら、生活保護法違反で訴えられます。

えっ終わり！？中途半端すぎるし短すぎる。続篇が出るから？それにしても2チケットでこれなんて。せめて、1巻につき何らかの進行ないと。ストーリー自体は短いので分からないけど、ここまでサポートないかな、て疑問。学校や行政や民間のNPOとか色々あると思うけど。とりあえず2チケットでこのページ数なら次出ても買わないかな。

外国じゃ学費の心配もなく学校へ行けて医療費の心配もない所では少子化なんてない。消費税をたんまりと取ってるのに国は何をしてるのか？

次の展開が気になります。現実なのか、貧困ってたくさんあるんですね。

行政にも他の手は必ずあるはずというのが初めの印象。主人公ががんばるのはいいけれど、がんばりようがちょっと違うような。いくら個人事業主とはいえ女性が一人で働いている職場に、きちんと段階を踏んで人を雇わないのは無しではないかな。

実際に自分が直面したらどうするだろうか…と考えさせられた。普通に暮らしてるけど、社会の仕組みもお金の事も私は知らないで過ごしてる。私が頼れる親戚は？そうなったらどう暮らす？この話は極端かも知れませんが、あり得なくはないので続きが気になります。