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大好きな作品です。私がBLに求めるものは男性と男性の恋愛のお話です。まさにそれです。この作品に女みたいな男は出てきません。それに、説明臭いセリフや独白が一切無いのに登場人物の感情やストーリーがよく分かる描写は秀逸です。絵のタッチも男性的でさっぱりしていて素敵です。私の中で神作品の一つです。
だいぶ前の作品の様ですが好きです。城戸に囲われて恩も情も有るでしょうが、途中で現れた根津への初恋?譲が根津に惹かれているのに気が付いた城戸の譲への思いもよく伝わってきました。根津が過去に囚われたままなのか、先を向いているのか。想像の余地を残させられた作品でした。面白かったです
えもいわれぬ読後感です。3人の想いが錯綜して行き着く先は幸か不幸かなぞ、そんなことは些末であり、ただ、生きていた。みたいな、なんか、生きていました。よかったです。
ストーリーに引き込まれました。極道の話しだけど、3人が形は違えどそれぞれを大切に思い愛し守る。これはぜひ続編を読みたいと強く願う、素晴らしい作品です。ラストの手紙が、これからの3人の絆をより強くし、幸せな未来になると思わせてくれました。
任侠映画見ているようなそんな作品です。おもしろかった
城戸から譲、譲から根津、譲から城戸に対する心情は比較的読み取りやすいのだが、城戸と根津の間にあるのは何だろう。根津は譲に対して優しい言葉をかけたり、泣いている時に寄り添っているが、その際常に表情は何ひとつ変わらず、譲を神戸に逃がす際も城戸の頼みにもかかわらず譲の哀願を拒絶していることからも、根津から譲に対する気持ちも推測でき、根津は城戸を守り側にいることが最大優先で、それが主従関係を全うしようとする信念の強さ、男同士の信頼や絆の強さに、男惚れという表現が適切なのかどうかは甚だ自信がないが、その要素も加味されたものなのかなと。何より終盤、一人襲撃を静かに待ち受ける城戸に「あなたの方が心配なんです」と言い、酒を酌み交わす際に四六時中同じ服を着ていることを城戸に指摘された根津が「あなたが作ってくれた服ですからね」と言って初めて笑うシーンが、根津の城戸に対する気持ちを物語っていると思う。結末に譲の元にまだ城戸も根津もいないことと、譲の元に届いた郵便が意味するものを想像します。根津は城戸を守れたのか(守れたと思いたい、できれば2人共無事)、なぜ譲の元にいないのか(譲に危険が及ばないようにするため)。それと題名の2人が誰と誰を意味するのか(城戸と根津)を。
とても心に余韻が残る物語でした。他の方も書かれていますが、映画を見ているような感じでした。最後は結論付けず終わっています。それぞれの空想にまかせますという終わりかたです。が、読者としては、根津と城戸の二人が助かったのかどうか気になって仕方ないです!気になる!
ナニコレ!!一編の映画みたいで、終わりの余韻がたまらないです。久しぶりにいい話を読んだな〜
コレはBLというよりはブロマンス?エロは殆どありませんが、その代わり男同士の絆の素晴らしさを堪能できます!淡々としたストーリー展開なのに、細やかな登場人物の感情が伝わってきて、まるでヤクザ映画見てるようでした…。最後の終わり方が、実にモヤります!色々なとり方が出来るラスト、最高でした。
ハードボイルド任侠もの。ハッピーエンドではない仕様です。BLというか、惚れて囲っているのが男と言う程度、ノーマルです。受けが女でも話に支障は出ません。恋愛よりも義理を通す絆に熱くなる作品でしょう。好きではありますが、BLとしては星4つ。
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大好きな作品です。私がBLに求めるものは男性と男性の恋愛のお話です。まさにそれです。この作品に女みたいな男は出てきません。それに、説明臭いセリフや独白が一切無いのに登場人物の感情やストーリーがよく分かる描写は秀逸です。絵のタッチも男性的でさっぱりしていて素敵です。私の中で神作品の一つです。