レビュー一覧

なんだかよく分からない（2作目が）お話でした。エロは満載。チケット…(涙)

時折髪が倍あったり脚が「どこに関節あるの…」とおかしな方向に筋肉ついていたり違和感感じる部分がありましたが大体はキレイな絵柄でした。マフラーのトーンの向きがそのままべったり貼ってあるので立体感なく残念なところもあります。最後に相関図があったので人物の「？」は解消されました。

この作者さんの話はどこかつながってるようで。話の内容より、柊兄弟の人数と異母兄弟なところにびっくり

読んでて頭の中がごちゃごちゃになる感覚...よくわからなかったです....。結局先輩はなんなのでしょうか？

これは「柊兄弟」というシリーズなんですね。知らずに読んだので途中「？」となるところがありましたが読み進めるうちにきっとシリーズなんだろうなと。表題作の先輩と後輩はエロくて言葉攻めもゾクゾクしたんですが、双子のお話は内容も絵も訳がわからずでした。絵自体は好みが別れると思います。

同人誌っぽい勢いがあります。美形兄弟の描き分けと、もうちょっと線がはっきりしていればストレスなく楽しめると思います。惜しい！

正直、所々よく分からなかったです。絵も内容も。勢いで読み切る本なのでしょうか？シリーズのようですが、他もこんな感じなのかと思うと…。個人的な好みで、合う合わないってあるので仕方ないですね。

試し読みして続きが読みたくて、購入しましたがちょっとわかりにくいのでなんだったんだろう？って感じで終わるので読後はモヤモヤします

柊兄弟シリーズです。あとがきに同人誌からスタートしたと作者さんが書かれていて納得しました。商業誌好きな方には向きません。同人誌特有のひとりの内向的な嗜好から造り出すモノに興味のある方は好きだと思います。ちなみに、この本は、美形兄弟(血縁モノ)でなければならないと思います。

別サイトで試し読みして、続きが読みたくて、購入しました。皆さんのレビュー見てから購入すればよかったです。訳がわからなかったです。