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やっぱり木原音瀬さんの作品は読み応えありました。どっか欠けてる人間描くの上手いなあ。この人にはこの人しかありえないって思わせる運命的破れ鍋に綴じ蓋CP。
巷で見かける「私だけに優しいヤクザ(とても金持ちで偉くて若い)」というヤクザ像の欠片もありません。何処か足りずに社会から逃げてる「チンピラ(下級ヤクザ)」とイジメられっ子がどうにか2人で恋を成就させようと藻掻くお話です。ヤクザ描写がフィクションの優しさを一切感じさせない作品は珍しいので本当にびっくりしました。面白くて一気に読みました。登場人物、みんな嫌いになれないのもすごい………
木原さんのお話しは痛いって聞いていたので、読むのに躊躇していました。でも、これはすごく面白かったです。長い長い純愛。不器用だけど、回り道したけど、やっぱりお互いが好きなのがわかります。続きが読みたい一冊です。スピンオフ?の灰の月も読みたいと思います。
この作者さんの作品を初めて読みました。レビューを見てスピンオフを読む勇気が出なかったので、高評価のこちらに。BL小説という枠組みを飛び越えてとても面白い作品でした。上下巻で受けと攻めが変わるのは普通はありえないし受け入れられないと思うんですがとてもスムーズで、違和感もありませんでした。
可愛い誘い受けが育って執着攻めに、やんちゃな攻めは徐々に受けに頼るようになり、ってリバと言えばそうなんですが。路彦と信二のお互いを思い合う気持ちがあまりにも強くて、どっちがどっちに入れてもいいよ。寂しい魂が呼び合うのでしょう。
読み応えにある作品だと思います。ちぐはぐな路彦と信二。二人の関係は色々な悲しい事件を通して先が読めないのですが、それでもいつまでも一緒にいれるといいな、と思いました。
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やっぱり木原音瀬さんの作品は読み応えありました。どっか欠けてる人間描くの上手いなあ。この人にはこの人しかありえないって思わせる運命的破れ鍋に綴じ蓋CP。