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レビュー一覧

愛は戯れでなく【ハーレクイン文庫版】

5点 4.0 1件
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  • 未購入レビューは星の評価(★)の対象外となります。
  • 2019-10-11
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    「きみの声が聞こえる」の関連作で、より前の話です。ヒーワイアットの妹がヒロインです。本作では、ワイアットはチラッと登場するだけながは、なかなかに重要な役割を果たします。本作のヒロイン、短気と書かれていますが、それ程ではありません。むきになってきつい言葉は発しても、気質自体はむしろ落ち着いた方に思えます。背が高くて、なんでも出来るからって、兄達に女性として大事にされず(料理はさせてたろうに)、そのせいで女性としての自分の評価がひどく低いのって、あんまりです。お兄さん達、幼稚すぎませんか?そして、ヒーローは、小柄だった奥さんの悲劇に合理性なく引きずられ過ぎで、半ばから終盤にかけてぐだぐだし過ぎに感じます。サスペンス部分に関しては、読者には犯人が分かる事件で、ヒーローもヒロインも可能性すら考えないということが続き、ハラハラではなくイライラ。そういう、小さくはないマイナス点がちらほらありますが、まずまず面白い。