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ジブリに使用許諾取ってるのかと不安になるほど世界観がナウ○カ。飛空挺、メーヴェ、大ババ様やチククまでは似ることもあるかと思ったが、3巻で森の人が出てきた時には笑いが出た。あとクシャナが出てくれば完璧。
面白いけど地味。嫌いではないのですが、捕鯨漫画とどう違うのか。日常が詳しく描かれていますが、捕鯨でしていることと変わりありません。ただクジラが竜になっただけという感じです。あと、B級グルメ。正直、こちらは興味ないのでどうでもいい。でも作者さんはこちらが描きたいのかな、と。小さな竜の事件で、話が膨らんでいくのかと思ったらそうでもなく、ちょっと肩すかし気味。今はまだ序章で、これからの展開待ちといったところでしょうか。
空と食と龍のファンタジー龍肉を食べてみたいな。世界観がジ◯リの風の◯のナウ◯カにやや似ているような気もしなくない。
余りにも世界観やデザインがジブリに似過ぎていてパクリになるのではと少々ハラハラしてしまいます。内容はいわゆるファンタジーグルメ漫画なので好きな人は好きだと思います。今の所壮大なファンタジーストーリーが有る様には見受けられないのでファンタジー漫画として見るには少し物足りないと思います。
美味しそう!楽しそう!絵は牧歌的で可愛いですが、迫力もあります。小物に至るまでの書き込みが細かいので、世界観がよくわかります。主人公は竜をとにかく美味しく食べたい。彼を囲む面々もそれぞれの事情を抱えながら、竜を追って捕らえて売って流浪の旅をします。どの登場人物も、自分の生を謳歌していて、とても好感がもてました。続きを楽しみにしています。
これは生命への讃歌を綴った叙事詩だと思う。そして、尽きる事の無い、鯨への愛のオマージュだ。極限の環境で鯨を捕ってきた捕鯨漁業を知れば知るほど、この龍(おろち)捕りと言う『産業』が生命への敬意と感謝に溢れている事に気付くでしょう。「捕った龍(おろち)は残さず喰う」そのセリフに込められた意味は、本編を呼んでいくうちに何となく理解すると思う。理屈や理念やそう言った頭で考えるモノではなく、本質的な部分、生命の根源の部分できっと何かを残してくれる筈。「毒を使うな。肉が不味くなる」主人公格のキャラクターが言うその言葉で、古くから日本人が使ってきた「いただきます」と「ごちそうさま」の意味を、きっと再確認するでしょう。食べ物を粗末にするなと言われてきた本当の理由を知る作品。自分はそう思います。
たしかにジブリ要素というか、デジャブなセリフやシーンが多く、最初はかなり気になってしまったが、読み進めるにつれ、だんだんクルーそれぞれのキャラクターが際立ってきて面白くなってきましたアニメより漫画の方が空の物語の疾走感や壮大さが私は感じられ、これからの展開が楽しみです
凄く絵が綺麗で引き込まれます話も面白いので続きが楽しみです
最近のベストです。次を読むのが待ち遠しい。
竜をオロチと読んだりリュウと読んだりが気になる位。ほとんどのファンタジーは竜の姿は同じだけど、この作品は色々な姿がある。ただ竜を倒すより竜で作った料理がメインかな?
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ジブリに使用許諾取ってるのかと不安になるほど世界観がナウ○カ。飛空挺、メーヴェ、大ババ様やチククまでは似ることもあるかと思ったが、3巻で森の人が出てきた時には笑いが出た。あとクシャナが出てくれば完璧。