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不条理な人生を受け入れるか、逃れようともがくか。「オンノジ」との二部作だと思いますが、こちらは後者。間違いなく名作です。生きることは理屈じゃない。
突然変異で小人になってしまった少年二人の逃避行。「小人になる」というのは、人間が生きていく上で直面する避けられない苦境みたいなものの比喩なんだな…と、読んで気づかされました。小人じゃなくて、普通の我々の生活に全然当てはめられちゃいます。そして最後には涙が止まらず困りました。
かつてはフツウの人間だった少年たちの南の海を目指す旅。4コマ漫画で気の利いたオチが楽しい。笑えます。でも実は壮絶な物語でした。最後は泣きました。また読み返したい。
読んでいると主人公の二人が大好きになってしまい、ラストはやるせなく悲しくて仕方ありませんでした。でもこれはこれで1番美しい終わり方だと思います。
『鬱ごはん』という漫画が好きで、こちらの作品も同様の独特な世界観や登場人物のやりとりだと思いながら面白おかしく読み進めました。なので最後がとてもシリアスで切ない展開になっているのが不意打ちで、号泣……。切ないながらもじんわりと胸に迫るものがあり、とても読み応えのある作品です。
4コマ漫画で可愛い小人さんの話かと思ったら、ダークで物悲しい話もになっていく。
泣ける漫画を探して辿り着きましたが私にはあまり刺さりませんでした。でも悲しいやら寂しい気持ちにはなりました。良い読み物だと思います。
最後が中途半端みたいな感じで終わって残念です。
小さな小人の目線から見た世界がとても印象に残りました。2人組の楽しい冒険…でも楽しさばかりじゃない。2人なら試練も乗り越えられるけど、一人ぼっちになってしまった時の孤独感、喪失感に読んでいる方も切なくなりました。生活の中にヨルとネルが居るかも、と想像するととほっこりします。
この世界に、たった2人ぽっちの11歳の男の子のお話です。2人は、小人です。追っ手から逃亡中です。子供らしいごちゃごちゃした楽しい会話をしながら、南の海を目指しています。現代を舞台にした、小人の冒険のお話です。でもメルヘンではありません。生きるという意味を考えさせられる寓話です。
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不条理な人生を受け入れるか、逃れようともがくか。「オンノジ」との二部作だと思いますが、こちらは後者。間違いなく名作です。生きることは理屈じゃない。