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人間の面白さ、深さが味わえる作品です。人や世間が嫌になった時、ふと読めば、なかなか捨てたもんじゃない。と、その人間臭さにほっとするでしょう。
あらすじ紹介通り、ホロリと泣ける話がちらほらあり、特に2巻の大阪踊りでは、涙が止まらず…。ただのお涙頂戴的な話に留めず、ユーモアを交えながら表現しきった完成度の高さに、心から感動しました。個性が光る確立された画風は、繊細な表情の表現力が秀逸で、 短編の中でもキャラクターひとりひとりの優しさや不器用さが、いとおしく感じます。似たり寄ったりの漫画が横行してしまっている中で、この作風は類を見ない味わいと温かさに溢れ、決して派手ではないけれど、間違いなく心に残る作品です。…大阪踊りの感動を素直に発信したくなり、珍しくコメントしちゃいました(笑)
ほんっとによかった!どれも素敵なお話です。おすすめです!
絵柄は個性的でコミカルな感じですが 内容は重いけど何処か暖かくてジーンときます読んでいると色々考えさせてくれる漫画です
根本の苦しみや悲しみは同じなのにオオサカ人だからこそ、受け止められる、許せる、解放されるそんな優しさと気軽さと、力強さを感じます。
数々の賞賛のレビューや受賞に納得の素晴らしい作品でした。善悪で割り切れない人の情を、寄り添う視点で描いていて、それこそ中学・高校の図書室に揃えておいて欲しい本です。いろんな人が、いろんな生活を、精一杯の気持ちで生きている。多様性とはどんなものか、人の立場に立って気持ちを想像するとはどうすればいいのか。このお話を読めば、それが分かると思うのです。
どなたかも書かれていましたが、「絵」が苦手です。さらに「関西弁」が苦手でしたが、最後は登場人物が皆愛らしく感じるほど話に味がありました。生理的にダメなキャラやエピソードもありましたが、皆基本的に「良い人」なのと、ラストにふんわりした救いがあります。絵とサンプルを見て、読まれるかどうか決められたら良いかと思います。1巻は良かったですが、巻が進むにつれて、だんだん話が長くなり、内容が薄まって行くように思えました。登場人物にも少しづつつながりがあり、全巻を通して読むと楽しめますが、バラでも問題ないです。
ちょっと落ち込んでて何もする気がなかったときレビューを見て借りてみた。元気が出た。人生って悪い事ばかりじゃないね。大阪人に生まれたかったなあ。
泥臭い人間の深い人情劇。涙なしには読めなかった。その辺の絵だけ上手い作家とは違い、人間対人間の深い物語がここにはあった。いつも批判コメントしかしない自分がここまで評価できるのは奇跡。傷口が抉られるにも関わらず、同時に癒された感があった。人生に疲れてる人は読むべき。
本当は凄くシリアスな内容なんだけど、逆に「大阪弁」と「絵」で重さがライトになって救われている感じです。他の漫画家さんが書くと、どうしてもネガティブさが先行していただろうと思います。加えるなら、映画版よりも原作漫画の方がとても面白いです。少年アシベで人気があった森下浩美さんが、こういた感じの作品を書くのは驚きましたが、コメディの中に深い人情を入れるのが上手なんですね。
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人間の面白さ、深さが味わえる作品です。人や世間が嫌になった時、ふと読めば、なかなか捨てたもんじゃない。と、その人間臭さにほっとするでしょう。