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秋葉原好みなコミックです、多分。あーレビューの文面からそのにおいを察知出来なかったのが残念‥自分の手で地球を粉々にしたいから地球を守るって言う姫に主人公がほれぼれするシーンで、自分とは感情の仕組みの違う世界の作品だって悟りました星5つだらけって信用できないんだなー
地球壊したきゃハンマーすぐ落とせばよくね?(だいぶ後に説明らしきものがあったけどよく分からなかった)・・・ていうかハンマーじゃなくて良くね?魔法使いだし。泥人形が出るたびに山に生える刀の意味って一体?と思いつつ、レビューに期待していつ面白くなるのか、8巻まで読みましたが、こりゃこのまま行くなと思いやめました。ストーリーはともかく空に浮いてるハンマーがいつどこから見てもおなじ角度なのに違和感を感じるのは私だけだろうか・・・。ぺらぺらの切り抜きみたい。最初のころのシュールな会話とかは好きでした。1巻で話に入り込めない人には無理かな。
色々と中途半端すぎる作品。「地球を守ろう」という目標があるのに、何故か「地球を壊そう」とするヒロイン。そこまではいいとしても……この戦いが終わったらどっちにしろ自分は病気で死ぬから〜と言ってましたが、それなら精霊に願って病気を治して貰えば良かったのでは?それを願わず、どうしても地球を壊して自分も死にたいその理由は??この辺りの動機が不可解で本当に意味不明。しかもラストであっさりその病気も治る。なんじゃそりゃ。男主人公の成長やトカゲとの関係も唐突感が否めず、性格も都合良くビビりキャラになったり男前キャラになったり。何にしても動機の部分が薄く、腑に落ちない箇所や気になる部分をあげつらうとキリがない。10巻まで読めば何か変わるのか?と思いましたが、そんな事は無かったです。途中でつまらないと思った方は先に期待をせず、その時点で読むのを止めた方が無駄な時間を過ごさずに済むと思います。
参りました。一気に読破でございますよ。紙媒体で買いたい・・・・。正義の味方じゃない正義の味方(?)ヒネタネクラの主人公です。それぞれの望みと意図と、抱えた事情と成長。絶対的な魔法ではなく、万能は存在しない。でも、ちゃんと未来と希望はあります。きちんと、それぞれキャラクターの個性とバックグラウンドが描き分けられていますし、話も骨太納得。筋もきちんととおっています。ああ、面白すぎた・・・・。そして一気に読んだ分自粛しなくては・・・・そんな魅力的なお話です。
今、ひねくれている子どもの君。かつてひねくれていた大人の貴方。両方に、お勧めします!冒頭はシンプルすぎる(?)絵柄と斜に構えた主人公のせいで多少読みにくいところはあります。しかし物語が進み、主人公が仲間や大人たちに愛され護られていることに気づきながら、少年から大人へ心の成長を続けていく過程が丁寧に描かれており、いつの間にか引き込まれて一気読みしてしまいました。子どもの立場にも、見守る大人の立場にも共感しながら、ラストを嬉しく切なく迎えました。打ち切られずにきっちりエピローグまで描ききってあるのも嬉しい。紙でも欲しい作品です。
ビックリする程良かったです。最初評価を見て、試し読みをした時は「本当にそんなにいいの?」とかなり疑い、、絵も好きではなくて、到底10巻まで読むとは思えませんでした。が、もー久々に泣きまくりました。人との繋がりがどれだけ大切なのかも改めて考えさせられた作品です。本で全部揃えたいー!
十巻くらいで完結のオススメ漫画スレとかでよく挙がってたので、いつか読みたいと思っていた漫画。最初はレンタルで読んじゃろと思ってたけど四巻まで借りたところで、好み過ぎたのでアマゾンで全巻ポチった。何度か読み返して気が付いた伏線もあったので買って良かった。全体として非常に良く話が練られているし、テンポが早くて中だるみしない、全力疾走な感じが好印象。うしとら、ハガレン、ネウロ、ブレイブストーリー、メテオメトセラなど終盤まで構想やテーマがしっかりしている少年向け漫画が好きなのでこれもお気に入り決定。ラスボスのキャラ造形に魂が輪廻して成長していく、という最近のスピリチュアルな世界観が盛り込まれていて新鮮だった。夕日や茜の成長していく様も説得力があって読後も色々考えさせられる。
まだ読み途中ですが、四巻が凄かった!また読み終わったら投稿したいと思います。こんなに面白く、心に響く作品が読めて幸せです!もっと多くも人に読んでもらいたいです。ここで細かく書くとネタバレになってしまい避けますが、この作品は「神の摂理」や「真理」や「アカシックレコード」「超能力」特に「人の死」にたいしての疑問を若者に投げかける形となっています。人はなぜ生きるのか、神の摂理は?四巻に私にとって衝撃を受けるような名言がありましたが、ネタバレのために避けますが、後半でとある、騎士のお祖父さんが言ったセリフ。まさにその言葉は、人間の愚かさと、美しさと、神の慈悲、なぜ髪は人間をこの地上に生まれさせたのか、すべての「答え」が詰まったような名言でした。みなさんもご自分で確認してください。この作者は霊的真理を知っているのではないか?と読みながら思いました。人は神にはなれないですし、けして。神を知るほどに、宇宙を知るほどに謙虚になっていくのが、それを知ることが人間に与えられた一つの使命だと思います。
最初の方は荒削りで、設定やキャラも意味不明な部分が多いので最後まできちんと読まないと良さがわからないかもしれません。描き進めて行くうちに成長していっているマンガなので後半はかなりおもしろかったです。全体的にハガレンっぽい感じのマンガだなーっと思いました。
一巻しか読んでないけど、厨二でナルシストってイメージ。ワンピース嫌いには合わないと思う。
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秋葉原好みなコミックです、多分。あーレビューの文面からそのにおいを察知出来なかったのが残念‥自分の手で地球を粉々にしたいから地球を守るって言う姫に主人公がほれぼれするシーンで、自分とは感情の仕組みの違う世界の作品だって悟りました星5つだらけって信用できないんだなー