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たがみよしひさ作品そのものはたいていのコミックを買っていたが、この作品に関しては買いそびれていたら、こちらで発見したので購入。 映画『ハスラー2』(1986)によるビリヤードブーム期の漫画で、元は『プレイコミック』誌に連載(1987)されていたもの。コミック初版は1988年らしい。同時期には『週刊マガジン』誌上の『ブレイクショット』(1987-1990)も連載されていた。 絵柄は同時期の『化石の記憶』・『滅日』と同様に長頭身で統一されている。『軽井沢シンドローム』のように頭身の切り替えが激しい画風になじめない方には読みやすいとおもわれる。対してストーリーは気障な台詞のやりとりでストーリーが展開するという、良きにつけ悪きにつけ、たがみよしひさ作品の特徴が表れているので再読が嫌になる方がいるかもしれない。 連載当初から1巻モノの構成だったのか、読後感そのものは「おやおや」という印象のフェードアウトの結末であったが、もしかすると『ハスラー』・『ハスラー2』へのオマージュかもしれない、と映画のあらすじは知っているが観ていない自分はおもっている。
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たがみよしひさ作品そのものはたいていのコミックを買っていたが、この作品に関しては買いそびれていたら、こちらで発見したので購入。 映画『ハスラー2』(1986)によるビリヤードブーム期の漫画で、元は『プレイコミック』誌に連載(1987)されていたもの。コミック初版は1988年らしい。同時期には『週刊マガジン』誌上の『ブレイクショット』(1987-1990)も連載されていた。 絵柄は同時期の『化石の記憶』・『滅日』と同様に長頭身で統一されている。『軽井沢シンドローム』のように頭身の切り替えが激しい画風になじめない方には読みやすいとおもわれる。対してストーリーは気障な台詞のやりとりでストーリーが展開するという、良きにつけ悪きにつけ、たがみよしひさ作品の特徴が表れているので再読が嫌になる方がいるかもしれない。 連載当初から1巻モノの構成だったのか、読後感そのものは「おやおや」という印象のフェードアウトの結末であったが、もしかすると『ハスラー』・『ハスラー2』へのオマージュかもしれない、と映画のあらすじは知っているが観ていない自分はおもっている。