レビュー一覧

卵巣腫瘍を患わっています。女性の病気はこわいですね。

優等生的な硬い印象でしたが、読みやすかったです。絵は古い感じ。

読みやすく、とてもためになる内容でした。ちょっと説明っぽいところもあるが、飽きずにさらっと読めます。

とても詳しいところまで書いてあってとても勉強になりました。

よかったです。文字だけのものじゃないので、気軽に読んで理解できていいです。

今、性感染症が増えているというので、若い子に気楽に読んで勉強してもらうのにいい作品だなと思いました。

大事な娘を結果的に追い込む言葉を言ってしまうのは辛いですね。瘀血という言葉があって、それは血が滞って澱んでいるらしいのね。生理の出血に固まった血がある人は瘀血があるらしいの。それが生理の悪い症状を作るのだけれど、お母さんの言葉も滞って澱んでいるのね。愛や信頼や温かさを常に心に持つ人はポカポカして血も滞らない。そんな風に人間関係も滞らず悪いものは流していけるといいな。生理の瘀血がある人は誰かのプレッシャーを感じているのかも。それは大抵お母さんなのよね。心の中からお母さんへの拘りを消すと意外とスッと血は流れる。でもこれが、、、一番難しいのかなーーー。

こんな先生いたらいいなって思う。特に若い学生にとって。

おもしろいと思います。子宮筋腫はなる人が多いらしいので、ためになります。しかし主人公と母親の年齢が23しか変わらないのが気になります笑（主人公27、母50）お母さんは産婦人科を開業されたと言うことは医師だと思いますが、医師は6年制大学ですよねてことはまだ大学生なはず…うーん…

思春期の子供たちの教材になると思いました。