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1巻無料の時、下品なタイトルとエロそうな内容に惹かれて読んでみたら、まんまとハマってしまい『もうこの巻で止めよう…』と思いながら、結局13巻まで購読。他のレビューでも散見される通り絵はそこまで上手くなく、たまに体のデッサン狂い気味で「これどういう格好でヤッてんの?」ってシーンもあるのですが、悠晴のプリ尻とエッチな時の表情がエロ可愛いくて、つい次巻も読みたくなってしまう魅力があります。 簡単に内容説明すると、お小遣い稼ぎで自分のオナニー行為を動画配信していたネットリテラシー低めの主人公・悠晴が、モテモテ故に普通のエロに飽きてたイケメン・久保田にネットで配信動画を見られ、周囲に黙ってることを条件に好き勝手エロいことされちゃう話です。悠晴は久保田の鬼畜プレイを嫌がっていて心は屈辱でいっぱいですが、体は敏感に反応して気持ちよくイってばっかり…初回からお尻に突っ込まれてます。そのうち久保田のエロテクと独占欲ちらつかせる態度に絆されたのか、心もすっかりトリコに。「イヤなのに感じちゃうっ!」路線が大好物な方にお勧めの内容ですが、一応5巻で両想いになるのでそこまで鬼畜でもなく、むしろラブラブになってからの方が、悠晴が自分の気持ちのままに久保田(=エロ)を求めて大胆になってます。動画配信を盛り上げるために…と鬼畜プレイばかりしてた初期の頃より、後半のエッチシーンの方がどんどん甘々かつエロくなるのが驚き。とは言え、4巻でお互いの気持ちがすれ違ってしまい久保田の鬼畜プレイが行き過ぎたり、11~12巻では久保田のかつての悪い遊び仲間に悠晴が(最後まではされてませんが)無理矢理エロを強要されたり、悠晴が可哀そうなシーンもあり。ラブラブなエッチが好みの方は5巻~7巻と13巻がお勧め。ついでに言うと、3巻では3P、8巻では4P してますし、9~10巻はサブキャラがメインのスピンオフです。久保田が最初はオモチャ使って悠晴を弄ぶクソ野郎だったのが、だんだんと悠晴の気持ちを気遣うように…プライド高くて自分の気持ちをなかなか言わないし、『悠晴に嫌われたかも』と思う出来事があると距離置いてウジウジする屁タレなんですが、その度に悠晴が自分の気持ちを素直に告白していて、心は悠晴の方が男前です。そんな悠晴の体をどエロく開発しておいて、夢中になっちゃう久保田にもニヤニヤします。
これ、アダルトでなくても、BLでいいんじゃないかなぁ。エロくて、主人公二人の微妙な気持ちの変化とか、よくわかるし。すごく絵がうまいわけではないけれど、ハッピーエンド、期待できるしなぁ。好きです。
配信しなくなってあんまりエロくなくなるかと思ったら受けがどんどんエロくなってます。続きが気になります。
この作家さんの作品は効果音?がリアルで好きです。
絵は好きだったけど動画配信も全然いいけど顔出しはまずいでしょー。そこが気になって話に集中できず。
制服着て、顔さらして動画配信ってバレたらどうするの?なんてツッコミながらさらっと読めました。ストーリーなんて関係なく、ただただエロい。まあ、普通かな
2人が両想いになるまでの1から6までのストーリーがよかったです。(他が良くないという意味ではないです)ちょいちょい出てくる丸い絵のキャラも可愛くて好きです。
受けがかわいい結構ズルズルとはまってしまう
主人公ドMですね(笑)最初はこんな話ないな~って読んでましたが、攻め君の独占欲が出てくる辺りから良い感じになってきます♪
最初は攻めくんが結構ヒドイですが。どんどん甘々になっていきます。でもストーリー進むにつれて配信の設定は?(笑)ときどき別キャラのストーリーが入ってます。本筋は一応、完結した感じなのかな?もう一度、配信の設定で本筋カプのストーリーが復活するのを期待してます。ぜひ甘々配信で!(笑)
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1巻無料の時、下品なタイトルとエロそうな内容に惹かれて読んでみたら、まんまとハマってしまい『もうこの巻で止めよう…』と思いながら、結局13巻まで購読。他のレビューでも散見される通り絵はそこまで上手くなく、たまに体のデッサン狂い気味で「これどういう格好でヤッてんの?」ってシーンもあるのですが、悠晴のプリ尻とエッチな時の表情がエロ可愛いくて、つい次巻も読みたくなってしまう魅力があります。 簡単に内容説明すると、お小遣い稼ぎで自分のオナニー行為を動画配信していたネットリテラシー低めの主人公・悠晴が、モテモテ故に普通のエロに飽きてたイケメン・久保田にネットで配信動画を見られ、周囲に黙ってることを条件に好き勝手エロいことされちゃう話です。悠晴は久保田の鬼畜プレイを嫌がっていて心は屈辱でいっぱいですが、体は敏感に反応して気持ちよくイってばっかり…初回からお尻に突っ込まれてます。そのうち久保田のエロテクと独占欲ちらつかせる態度に絆されたのか、心もすっかりトリコに。「イヤなのに感じちゃうっ!」路線が大好物な方にお勧めの内容ですが、一応5巻で両想いになるのでそこまで鬼畜でもなく、むしろラブラブになってからの方が、悠晴が自分の気持ちのままに久保田(=エロ)を求めて大胆になってます。動画配信を盛り上げるために…と鬼畜プレイばかりしてた初期の頃より、後半のエッチシーンの方がどんどん甘々かつエロくなるのが驚き。とは言え、4巻でお互いの気持ちがすれ違ってしまい久保田の鬼畜プレイが行き過ぎたり、11~12巻では久保田のかつての悪い遊び仲間に悠晴が(最後まではされてませんが)無理矢理エロを強要されたり、悠晴が可哀そうなシーンもあり。ラブラブなエッチが好みの方は5巻~7巻と13巻がお勧め。ついでに言うと、3巻では3P、8巻では4P してますし、9~10巻はサブキャラがメインのスピンオフです。久保田が最初はオモチャ使って悠晴を弄ぶクソ野郎だったのが、だんだんと悠晴の気持ちを気遣うように…プライド高くて自分の気持ちをなかなか言わないし、『悠晴に嫌われたかも』と思う出来事があると距離置いてウジウジする屁タレなんですが、その度に悠晴が自分の気持ちを素直に告白していて、心は悠晴の方が男前です。そんな悠晴の体をどエロく開発しておいて、夢中になっちゃう久保田にもニヤニヤします。