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『消えた子爵夫人』に設定は似ていますが『帰ってきた侯爵夫人』の方が好きです。単純にヒーローに対する反感の違いと、失踪中のヒロインの頑張り具合の違いです。愛情たっぷりに育った息子、忠誠心溢れる友人(使用人)、ヒロインにベタ惚れな馬(めっちゃ可愛い!)など、失踪中のアイルランドでの生活が話の随所に活かされています。ヒーローの気持ちの変化や、結婚生活をやり直して行く様子に説得力があります。ヒーローと対等に渡り合える強さを身に付け、正直で愛情深く美しいヒロインにヒーローも使用人もノックアウトです。終盤のヒロイン事故(事件)でようやくじりじりとした二人の関係に変化が訪れます。ベッドに伏せっているヒロインにヒーローが水を飲ませる場面は切なく美しいです。意識混濁で過去を彷徨っているヒロインのセリフと、愛情を込めて初めて触れ合うヒーローのセリフがとても優しい雰囲気なのに泣けます。名場面です。一命を取りとめたヒロインに止めを刺しに来る悪女メリッサ。サイコパス系で胸糞です。でも、詰めが甘い。
アンアシュリーさんらしい作品だと思います。「消えた子爵婦人」っぽい。ヒーローが結婚当初は最低といかヒロインが身を隠すところも若い時は内気。悪人がヒロインに薬を飲ませるのは今でもありえる話ですね。特に眠剤を持ったりすると覚えてないし。でも最後に不貞を働いてない事が分かって良かったね!
久しぶりに、見つけて読みました。9年は長いです。ヒーローは、ヒロインの話をきちんと聞いて調べていれば、良かったのにと思いました。
若かったヒロインがつらい経験を乗り越え、9年の間に強く自立した女性に成長していました。この時代では愛人がいるのは当たり前なのでしょうが、ヒロインがヒーローから拒絶され行方をくらますときヒーローは愛人といたり、その後も愛人を取っ替え引っ替え。9年後ヒロインが現れるまでヒロインの事は愛していなかったのがわかってしまうので、その後告白してますが再会してヒロインに恋をした描写がわかりにくかった。
本当にメリッサの邪悪さには恐ろしいですね。薬やら不貞疑惑やら殺人やら今迄読んできたハーレクインとは違うので戸惑いました。
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『消えた子爵夫人』に設定は似ていますが『帰ってきた侯爵夫人』の方が好きです。単純にヒーローに対する反感の違いと、失踪中のヒロインの頑張り具合の違いです。愛情たっぷりに育った息子、忠誠心溢れる友人(使用人)、ヒロインにベタ惚れな馬(めっちゃ可愛い!)など、失踪中のアイルランドでの生活が話の随所に活かされています。ヒーローの気持ちの変化や、結婚生活をやり直して行く様子に説得力があります。ヒーローと対等に渡り合える強さを身に付け、正直で愛情深く美しいヒロインにヒーローも使用人もノックアウトです。終盤のヒロイン事故(事件)でようやくじりじりとした二人の関係に変化が訪れます。ベッドに伏せっているヒロインにヒーローが水を飲ませる場面は切なく美しいです。意識混濁で過去を彷徨っているヒロインのセリフと、愛情を込めて初めて触れ合うヒーローのセリフがとても優しい雰囲気なのに泣けます。名場面です。一命を取りとめたヒロインに止めを刺しに来る悪女メリッサ。サイコパス系で胸糞です。でも、詰めが甘い。