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自分も経験するかもしれない親の認知症を、コミカルに、所々に切実に描いてあります。素敵なお話でした。
ローマの休日のファンのための本です。認知症のリアル体験と思ってはいけません。夢みたいなフワフワ感覚で認知症の触りだけ描いていますが、実際は壮絶だし、家族も不安だらけで、笑っていられません。この本は、認知症が軸ではなく、オードリーに憧れる母親と父親の、薄っぺらい愛情物語です。主人公の息子にイライラしまくり購入したことを後悔しています。
認知症を身近に感じられるようで、読んでみて良かったと思いました。
私の親族にも認知症の方がいたので共感しながら読みました。その方もこのお母さんと殆ど同じ症状だったから特に。多分やりたいことや行きたいとこがいっぱいあったでしょうに全て諦めて親の薦める男性と結婚して今日まで来たんでしょうね。結婚生活も色んなことを我慢して無意識のうちに世間体や体裁を整えてきたんだろうな。それがこのような形で一気に爆発して認知症になったんだと思う。漫画だから面白おかしく描いているけど、家族は大変ですよ!そして迷惑なことこの上ないです。周りの人みんなに迷惑かけて罪深い女性だと思います。もちろん、この女性自身が「自分が不幸な女だ」と一番感じているでしょうけど。結婚してから忍従の人生だったから、せめて周囲を振り回して苦しめてやろう、少しでも彼らの人生を奪ってやろうと認知症になったんでしょうね。あくまでも無意識だけどね。ホント胸糞の悪いタチの悪い女!
認知症になってしまった姑との向きあい方、介護申請への道を描いております。認知症になった家族との同居は険しいけれどこれが人生という感じです。
二十歳が大人だと思っていた幼い頃、中年は元より老人の自分なんて想像も及ばない未来でした。おっとりしていた祖父母が晩年、子供のような言い分で癇癪したり泣いたりする姿に長生きは怖いし悲しいと思いました。この漫画は介護の壮絶さは描いていません。こういう風に終われたら良いのにという理想だと思います。でも親の介護、果ては自分の老後も穏やかであれば良いなと夢見てしまいます。
痴呆、本人も周りも大変なんでしょうが、こういう見方もあるんだなと感心しました。
泣きました。私もいつか、と考えると現実味がありすぎて怖いです。そして羨ましかったです。いつもそばにいてくれるパートナーや息子家族に見守られて。現実は厳しいですね、でも本当に読んでよかった!!ボケないうちに。笑い話ではなく、老いに備えるキッカケをくれた素敵な話しでした。
おもしろかった!最近認知症の本を読んでます。この漫画のようなほのぼのしたエンディングは理想だと思うけど、難しいかな…周りがこんな風に柔らかく受け止めてあげれるといいなと思いました。
読んでいて泣きそうになりました。今までは忘れられる側の方の視点しかなかったけど、忘れる側の視点を教えられた気分です。お話はまあまあ穏やかな印象です。でも、これで良いんだとも思います。
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自分も経験するかもしれない親の認知症を、コミカルに、所々に切実に描いてあります。素敵なお話でした。