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これはBLというよりもひとつのヒューマンドラマかも。繋がってはいますが、群像劇の短編集といった感じです。人が生きるということ、死ぬということ、幸せということ、不幸ということ・・・。作者様の原点が詰まっている感じです。とても重く、軽いノリでは読めません。それでも素敵な作品でした。チケットがちょっと高いのが難点です。もう少しメインCPの絡みが欲しかったですが、名作だと思うので、オマケで星5つ。
良かった。紙の本も買おうかな。生と死、出逢いと別れーその中にある家族、恋人、友人、仲間、大切な人たちとのたくさんの愛で溢れた時間ーそんなものが詰まった小説でした。同性間の恋愛も含まれるのでBL小説に分類されたのでしょうが、もっともっと広い愛が描かれている作品です。人間の持つ弱さや儚さ、強さを改めて教えられました。これから先何度も読み返したくなる、とても素敵な本でした。うん、やっぱり紙の本を買おう。レンタ!で購入してから、紙媒体を買おうと思ったのは、初めてです。
ずっと読みたかった♪作品で、本が購入できてなかったので嬉しい。。久しぶりにやさしい涙を流せた本でした。
魚住くんがどんどん人間らしくなっていく.勿体無いような嬉しいような。
「塩」からの続き。前作の後半で起きた事件を引きずりながら、またいろんな真相とか変化を追いかけていけます。塩でハマった人は絶対読んだ方がいいです(言われなくても読んでるとは思いますが)読後感も良かったです。
周りの人視点の話も入っていて、久留米と魚住をとりまく空気ごとリアルに感じられました。ご都合主義のくっつきありきな話とは一線画してます。みなそれぞれに痛みを抱えながら生き続けるということ、を感じた話。
主人公の人生が色々な人物の視点を交えながら語られているが混乱することはなくむしろ読みやすかった。家庭や学校や職場と場面や交友関係も多彩で恋愛小説だけどそれだけでないところも面白かった。登場人物の発言がとても哲学的なのも考えさせられるのもよかった。
ちょっとお値段高めで手を出すのに躊躇していたのですが、やはり夏の塩を読んだら読まずにいられませんでした。魚住が格段に成長します。デビュー作と知らずに読んでましたが、たくさんの登場人物の心理描写が細かく描かれ、素晴らしい作品だと思います。
内容はシリアスなのに、思わず吹き出してしまう場面もあって面白かったです!もっと2人のイチャイチャを見たかったかな。ひやかされるとすぐに照れる魚住が可愛いくてたまりませんでした!
これはもう、前作から引き続いて、必読書です。BLというくくりではなくっても、皆さんにお勧めしたい作品です。
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これはBLというよりもひとつのヒューマンドラマかも。繋がってはいますが、群像劇の短編集といった感じです。人が生きるということ、死ぬということ、幸せということ、不幸ということ・・・。作者様の原点が詰まっている感じです。とても重く、軽いノリでは読めません。それでも素敵な作品でした。チケットがちょっと高いのが難点です。もう少しメインCPの絡みが欲しかったですが、名作だと思うので、オマケで星5つ。