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作者さん好きで、短編だったので購入心があったまる内容で好きです
旧いし暗めなんだけど、どんな時も、どんなことがあっても、挫けても、立ち上がって胸を張って、一生懸命生きて行こうというようなメッセージというかエールが込められていそうな内容。
作者さん買いです。表題の作品は、全く救いようがない親がいて、子どももその親が死のうがどうでもよく思ってる、断絶すべき、そんな親子もいるってところをちゃんと描いてるからよかった。
ふたつのお話が入っています。恋愛ものではありません。たぶん。ひとつめのサンプル読んで、母親の愛人がどうなるのか気になって購入しました。
大好きな作者さんの短編なので購入しました。やはりクールなのに温かくて、泣けました。
恋愛が絡まなくてもこんなに暖かなお話になるんだなぁと改めて感動しました。吉村先生ならではのお話だと思います。
すごく良かったです。天涯孤独と言って良い2人が助け合って生きる話も、高校時代に袖擦りあった2人が大人になって再会し、仕事を通して生きる意味を知っていく話も、温かさと勇気をもらえます。
いるんだよね、こんな親(>_<)薄めた感じが自分の戸籍上の親読んでいると、自分が苦しくってもがもがしていた子供時代が文字で適切に表現されてスッキリする部分と悲しかった当時を肉感的に思い出させる作品
今の自分の在り方が誰かにとっての糧になる。そう思える何かを得られた気がします。
評価が高かったので購入しましたが、そこまで面白いとは思いませんでした。決して悪い訳では無いのですが、話がクサイというか。。絵は見やすかったです。
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作者さん好きで、短編だったので購入心があったまる内容で好きです