レビュー一覧

30年ぐらい前の作品です。設定や服装などは理解しがたいかも知れませんがとても真っ直ぐで健気な主人公の行動に「やった！」「かっこいい」「うー(泣)」と一喜一憂です。赤石先生の作品は女が惚れるカッコいい女の子が主人公の作品が多いなかで、「Ｐ.Ａ.」を読んでいるなら「ないしょのハーフムーン」は原点作品だと私はおもいます。ユウアーマイサンシャイン！！

とにかく懐かしい。当時読んだときとは、また違う気持ちで味わえました。若返ります！元気でます！

もう20年以上前の作品です。名作はいつまでたっても感動しますね。

学生の頃に読んでました。ハラハラ、ドキドキしながら有羽の恋を応援してました。もし実写化があったらと友達と端役で盛り上がってました。

子どものころ読みました。懐かしいです。2巻のラストが涙ですね。ハッピーエンドなのがとてもよいです。

赤石先生大好きです。このお話も面白かった！もっと二人がハッピーになってからの続きが読みたかったので、☆4つにします

とてもストーリーが良くって、おススメします！

子供の頃に読んだ作品です。自分をぼくって言う主人公の有羽といいお兄ちゃんの慎ちゃんが関係を変化させていくのをドキドキしながら見守りました。作品の中で有羽がジャンヌダルクを演じていてそれでその名を知り、その後ジャンヌダルクと聞くと必ずこの作品を思い出します。有羽が女の子に戻るのは少し寂しかったけど二人が幸せになれて良かったです。

赤石先生のテイストが全面に出たとても面白い作品だった。

面白かったですが、ハッピーエンドのその後がもう少し読みたかったです。