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ちょっと不思議でちょっと寂しいお話でした。
服の存在意義を、見えちゃいけないものを最低限隠すためだ、と唱えるこの作者の感覚が好きだなあ。そして3回泣きました。凄く感情を煽ってくる、ではないのに。静かに表面張力を利用してスポイトで液体を足していくように溢れる涙だわ。
とても不思議なお話ばかりで…でも、どれもステキで面白かったです。マリアさんが揺籠になった場面は目の奥にじんわりくるものがあったし、足と声だけのは驚かない主人公に驚いたけど、結局あの足はなんだったんだぁ?ってチョットもやもや(笑)でも面白かった!
いい意味で先の読めない、読んでいてラストが気になるお話ばかりです。萩尾望都、大島弓子あたりの世界に通じるものがあります。
モノがヒトとして扱われる何本かはあまりぴんとこなかったんだけど最初の表題作になっているスカートの話をはじめ、親子関係の妙にせまる内容はその台詞に説得力があって、メモしたくなりました。
おすすめです。今まで読んだ事のない様な読後の漫画でした。本来なら難しい哲学的な内容でした。しかし、作者のものの見方、感じ方が上手に表現されていて、漫画ならではの分かりやすさでした。もう少し絵が上手になって頂ければ、素晴らしいかなと思いました。それで、星が4つです。
すーごくかわいい擬人化のお話。新鮮な目線で楽しめました。繕うひととか好きな人は好きだと思う。
この方の作品、とても好きです。世界は広いと思えるし、どこかの国でいつの時代かこういうことありそうだなあ、あるといいなあ。
まるで小説のような作品でした。じんわり心に入ってくる。雨の日に部屋に引きこもって雨音を聞いているような気分です。少しの高揚感とたくさんの物悲しさ。この作品に出会えてよかった。
とても独創的な作品集です。予想通りに話が展開する安っぽいマンガがたくさんある中で、こういう作品に出会うと嬉しいです。
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ちょっと不思議でちょっと寂しいお話でした。