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執着系の愛憎劇でヒール役が主人公より強烈で印象的です。元婚約者(カイル)と幼馴染(カレン)の心情は切実でグッと来ました。対してヒーローとヒロインはキャラが定まらずブレブレで感情移入しづらかったです。ヒーローがヒロインに執着する理由も弱いし、ヒロインがヒーローに恋する過程もエピソードが突飛でつまらないし説得力が足りないです。主役側の微笑ましい様子が楽しめず、ヒール側の狂気や執着が際立ってしまって残念です。笑いとシリアスのバランスも悪く読みずらいです。何よりシラケるのが「なんちゃって貴族と使用人」の描写です。馴れ馴れしい主従関係とグダグダな使用人のヒエラルキー。使用人同士の関係で名前に「様」付けとか馬鹿かアホかと。他にも「?!」が盛りだくさん。滅茶苦茶な使用人ワールドなのに、使用人だからな描写が事あるごとに出て来てチグハグ感にイラッとしました。
テンポ良く読みやすい語り口で、内容も分かりやすく、それでいて軽すぎないお話でした。こんな人たちに思われたら、凄まじく重い。でも、女子は憧れるラブストーリーでした。
切ない、、、ホントに切ないお話です。ともすればカイルは束縛、執着激しい、大好きキャラなのです。エステルが大好きなだけなんです。地位も容姿も何もかもが同じのライバル。その愛する人も同じ。なのに、好きすぎて殺めてしまうのを恐れて、エステルを傷つけてしまった。だからエステルの信用と愛を失ってしまったんです。切ないよー。でも、セシルの腹黒も大好きなんです。エステルが手に入らないと思っていた時の壮大な計画を知ったときにはもぉー!何度読み返しても切ないお話です。
四角関係が丁寧にかかれていました。ずっと、エステルを見守っていたセシル。エステルに近づくために将来娘を作ってエステルの息子(予定)と結婚させようかと考えてしまうところも、その前の爽やかな言動が効いていて重すぎず良かったです。エステルがカイルに婚約破棄されてもすがり付くシーンも共感できましたね。カイルが実はエステルのことを好き過ぎて婚約破棄してしまうのも共感できました。ドロドロになりすぎず、読後に爽やかな感じになります。何回も読み返したくなる満点評価です。
1-2巻読みました。このあともまだ続く感じの伏線?が多かったので、今後もあるのかな?登場人物全てが、すごく真面目で感情がともすれば重いと感じてしまうようなこともあるかもしれませんが、人間の汚い部分も丁寧に書かれているんだなと受け取りました。さらっとした感じのお話が好きな方には、ちょっと重苦しいかも。感情移入するのが好きな方向きのお話かなと思います。
元婚約者は、狂気気味。ヒロインのライバル(幼なじみ)は、すごく嫌な人。ヒーローも執着がスゴい。ヒロインの思い込みも結構キてる。かなり、個性の強い人たちのお話ですが、良いお話です。
1巻がドキドキキュンキュン涙で良過ぎたので、2巻は少し物足りないというか平凡に感じてしまいました。。1巻だけでも充分な作品でした(^◇^;) ドキドキしつつ切なさで胸がクーッとなりたい方は是非!
1巻読みました。カイルの深く愛し過ぎて不安で…って分かるけど、ヒロインへの仕打ちは本当涙が出ます。なぜ両親までもがヒロインを信じないのでしょう、後々カイルも言っていたけれどきちんと調べれば分かった事なのに…。まぁ、そのお陰でヒーローと幸せになれるんですが…ヒロインの心の傷を考えると、カイルもとても可哀想なのですが同情は出来なかったです。ヒーローのヒロインへ惚れる理由がちょっと弱いと言うか、そんなに描かれてはいないので2巻でもう少しあるのかな?と期待しつつも、1巻でキレイまとまってたので、この余韻のままにするか悩み所です。
一番の復讐じゃないでしょうか。やってやった感より、真実の愛に辿り着けて良かったと思います。
カイルがエステルとの婚約を破棄した理由やエステルがセシルに恋する過程はとても説得力があってよかったのですが、セシルがエステルに恋する説得力がいま一つでした。2ではそのあたりのことが描かれそうだったので期待したのですが、結局説明はかなりされているけれど具体的な会話や事柄の回想はないままでぴんと来なくて残念。エステルは魅力的だとは思いますが、あそこまで思われるだけの説得力には欠けるかな…。それにしてもカイルは自業自得とはいえちょっと可哀想でした。
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執着系の愛憎劇でヒール役が主人公より強烈で印象的です。元婚約者(カイル)と幼馴染(カレン)の心情は切実でグッと来ました。対してヒーローとヒロインはキャラが定まらずブレブレで感情移入しづらかったです。ヒーローがヒロインに執着する理由も弱いし、ヒロインがヒーローに恋する過程もエピソードが突飛でつまらないし説得力が足りないです。主役側の微笑ましい様子が楽しめず、ヒール側の狂気や執着が際立ってしまって残念です。笑いとシリアスのバランスも悪く読みずらいです。何よりシラケるのが「なんちゃって貴族と使用人」の描写です。馴れ馴れしい主従関係とグダグダな使用人のヒエラルキー。使用人同士の関係で名前に「様」付けとか馬鹿かアホかと。他にも「?!」が盛りだくさん。滅茶苦茶な使用人ワールドなのに、使用人だからな描写が事あるごとに出て来てチグハグ感にイラッとしました。