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バイクを全く知らなくても、知識量に引き込まれる。読み終えた後は免許を持ってなくともバイクが欲しくなる。
毎回、古いイタリアンバイクが紹介され、バイク好きなにはたまらない!
ジャジャ24巻を読んで青田社長から友人の弁護士、佐藤さんの依頼を受けて路地裏の小屋に眠っているバイクの査定に出掛けたレナさんとミヤギの見た物は解体でもされた様なパリラエンジンと木箱に入ったエンジン…バブル後の話でしょうがレナさんはエンジンを復活出来るのでしょうか…それに佐藤弁護士と父親の頑固な評論家スミタカツハル氏との和解はあるのか気になるところです。カヤナギさんのワークス車の話ですが日本に限らずルートは分かりませんがコレクターの人は結構いるんでしょうね ホンダのCRやF1第1期のRAは現存する物がホンダにも僅かしか残っていませんが海外にはあると思います。作者のえのあきらさんはホンダでデザイナーをなされていただけあって知識の豊富さでメーカー事に詳しく説明をなされていて勉強になります。今から52年前、中学2年の時バイク雑誌を読み始めましたやはりジャジャに出て来る欧州車の話題も随分載っていました。
出て来る単車がマニアックで素敵な作品。こんな漫画が自分的には大好きです
バイク好きなら一読すべき!物語はクラシックなイタリアンバイク屋が中心ですが、国産車や二輪ジムカーナの話しみ!物語の間に盛り込まれているバイクメーカーのウンチク(現在は既に無いメーカーも!)はかなりマニアックで楽しく読めます。
古いバイクとかが多く、結構面白い。イタリアの単車とか好きなら分かるかもー
いやああ、面白い!余計な装飾いらないですね。ファンは素直に読みましょう。
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バイクを全く知らなくても、知識量に引き込まれる。読み終えた後は免許を持ってなくともバイクが欲しくなる。