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絵は綺麗でとてもよかったです。内容がだいぶ重すぎて滅入ります。
こんな重苦しいストーリーなのに、キャラを名前と容姿を珍妙に見せることで書き上げた作者の才能に脱帽
読んでいて暗い気持ちになりますが、一人の人生を切り取ったドラマとして面白かったです
捉えどころがなく不思議な作品です。こういうジャンルって何て呼ぶんだろう、雰囲気漫画?意味が無いようであるような、深いメッセージ性が無いようであるような、ふざけているようで真面目なような、こういったジャンルはあまり読んでいないので結局何が言いたいのか自分にはよく分かりませんでしたけど、ハマる人はハマるんでしょう。ところどころでキャラクターがやたら説教臭いのもちょっと鼻につく。全巻読んでしまったけど、あまり好みではなかったかな。独特な世界観、独特な空気感はあると思いますが。毒親に虐げられて育って、主人公を信じた結果最後は自殺を選び、ずっと私を忘れないでという願いすら果たしてもらえないヒロイン?の女の子が可哀想でした。
主人公だけ違う生き物で描かれており、絵柄がかわいいだけに、怒涛の鬱展開、結構引きずりますね。絶望ってこういうことなのか?疑似体験した感覚になりました。胸くそ悪いとも言えず、この気持ちはなんなのだろうかとしばらく考えてしまいました。
大人の社会と子供の社会、成長するに従ってその狭間で揺れる、苦しむ精神。それを見事に描き切った、素晴らしい作品だと感じます。ただ、子供の時に読んでもいまいち意味が分からない、大人になってから今一度手に取り、まるで自分の青春に欠けていた心の中の1ピースをスッと埋めてくれる、意味のない人生なんてなかった、そんな感想を持った人も多いのではないでしょうか。苦みのある物語ゆえに……。
鬱漫画とか言う人は、今まで何の挫折も経験したことのない脳内お花畑。生きていく上で、モヤっとしたことを見事に代弁してくれる現代の聖書。
もうこれは、プンプンという一人の男の人生を描いた大河ドラマです。たった一人で生きているようで、たくさんの人と関わり合い、人生が交差していく。うまく説明はできないのですが、誰か一人にではなく、どこかの誰かのこの部分、この人のこの言葉、この気持ち、みたいなところに共感してしまうようなところが随所にあって、また逆にまったく共感できないっていうところもあって、自分を改めて省みるというか、自分の人生を意識し直すというか、ポップなストーリーではないのだけれど、寄り添ってくれるような、そんな読後感です。途中、読むのがつらい部分もあったけど、最後まで読み切ってよかった。最後まで読んでひとつの作品。ぜひ全巻読み切ってほしいです。
ぷんぷんがあからさまに変貌していって、最初は愛子ちゃんに洗脳?されてたぷんぷんがとうとう愛子ちゃんを洗脳する側に逆転していって狂気だった。浅野いにおさんはんぱない
10年前くらいにソラニンを読み、浅野いにお先生の本を久しぶりに読みたくなって全巻読みました。なんて言ったらいいかわからないのですが、躁状態と鬱状態が数秒単位で繰り返してるような感覚に陥る感じでした。メンタルが弱ってる時には読まない方がいいと思います。あと絵がエロい(から最高だけど電車とかでは読みにくい)です。
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絵は綺麗でとてもよかったです。内容がだいぶ重すぎて滅入ります。