レビュー一覧

昔は好きでよんでましたけど、今は古くさいマンガですね。現在はためにならない漫画です。やたらと登場人物が上から目線なのが気にくわないです。

アニメで山岡と栗田の二人の行方が知りたく、コミックを購入することに...これは面白いよ。

アホ過ぎる。「防カビ剤には発がん性が…」「トリハロメタンには発がん性が…」とか言ってるくせにトランス脂肪酸をたっぷりと含んだ揚げ油で料理してるし。無農薬有機栽培野菜と、それを餌に放し飼いで育った鶏だけ食べろ？一般人ができるもんかそんなモン。「究極のメニュー」の名の下に「究極のムダ遣い」をした「究極のバカ漫画」だ。

昔本で持っていたのですが、最近またアメバなどで見るようになって、続きが読みたくなって購入しました。やっぱりおもしろいです。気楽に読めるところが大好きです。

懐かしい。なんだかんだおもしろい!大人になってから読むと、栗田さんすごいなあとか、課長の奥さん家事一切やらないのに課長がベタボレなとことか、キャラクターの魅力が前よりわかっておもしろい。

主人公「山岡」の存在そのものが、偏向した思想の象徴だった。第二話で、山岡が「権威ある食の評論家センセイたち」に反論し、アンキモ対フォアグラの対決・・となる。評論家センセイ達に反発するとしたって、グータラ社員とちょっと味覚の鋭い新人社員のコンビを全面的に信用する流れとなるものだろうか。このような「それ以外いくらでも選択肢がある」ような状況において2択を提示し、結果として自説を押し通す、どこかの新聞でやっているような手口でその後も延々と話は続く。そんな話でも、面白いと思っていた時期があったんだよなぁ。

原作者はオーストラリアにいて、福島原発について批判ばかりしたのでうんざりしています。でも、海原ファンとしても一人息子と和解してくれたこの一冊は、ほっとしました。

グルメマンガの名作だと思います。料理のことを詳しく知ることが出来てタメになります。

読み応えがありました。1巻はまだ絵がガサガサしてるんですね

もう定番と言って良い作品ですよね。原作者に対し異論のある方もいらっしゃるのも承知しておりますが、完璧な人などいません。確かに、この漫画は社会影響力が大きく現愛は休載というのも承知しています。ですが、だからといって全否定もできないでしょう。私は勉強になる作品だと思っています。しかし私自身も「これはちょっと」というのもあるのは本当です。だから星４つです。