友二郎が受けが好きで好きでたまらない〜！ヽ(　^∀^)ﾉほんまよ！受けのためなら、何も期待してなくて何でもしてあげるタイプだと最初から分かる。友二郎も幸せになってほしい〜〜〜！(ﾉД｀ﾟ)ﾟ｡でも超かっこよくて大好きですぅ！?（ﾉ´∀`）

春平はとっても可愛い〜！（*´▽｀*）攻めがゲイだと知った時に応援するし、攻めを好きだと気付かないまま他の子にヤキモチ焼いちゃうし、攻めのために自分が受けになることを決意する！情に厚いキャラなんですヽ(*⌒∇⌒*)ﾉ最後までちょ〜〜〜可愛い！！ヽ(*≧ω≦)ﾉ可愛いのに男らしい…最高のギャップ萌え！?

舞台がラブホでキャラがAV監督なのでかなり穿った見方をしてしました申し訳ございません！！(スライディング土下座)　予想外に寡黙で職人気質でじわじわ良さがしみいるようなキャラでした(TｖT)　自分の気持ちを犠牲にしてまで受けを幸せにしたい攻め、国宝級か…？　そのせいでどんどん仲がこじれるんだけど、ピュアッピュアで胸が苦しい…ヒェ〜最高です！(拝)(拝)

バブみを感じるとはこのことか！　と思うほど受けが聖母ｗ　チンピラに「酷いこと」をされても自分の身よりチンピラの身を案じる根性の持ち主(゜д゜)　攻めの助けを待つか弱い可愛らしい受けでなく知略と母性と男らしさを併せ持った新時代の受けが爆誕していました！　禁欲的な神父服と拘束具がまた大変そそるというｗ　朝田先生おやめください新たな性癖の扉を開いてしまいます…(呼吸困難)

連載から5年以上が経った今でも、彼がＥＤ故に「攻める♂」シーンを見た読者が一人もいなかったですが、毎年各メディアの『年間ベスト攻めランキング』に必ずランクインします（グッドジョブ）。無口＋忠犬属性。矢代に対して「頭の命も笑顔もオレが守る」という深い感情を持っています。「綺麗だと思ってました、頭のこと。あっちにいた時から。秘密にしてください。」告白（？）の時は耳までがピンク色に染まっているこのシーンはもう…ヤバイ！激萌え！！こんな可愛いキャラをあと十人ください先生！！！（土下座）　広告タイム：コミックが待てないあなたは雑誌「ihr HertZ」をチェック！

出口さんは人間的なキャラクターです。男友達にも人気があり顔も頭も性格も完璧な彼ですが、好きな人に会うと乙女心が炸裂してしまいます（笑）ツンデレになったり自信がなくなったりするし、3年間もの長い間ずっともやもやと片想いをしていました。ヨネダコウ先生の心理描写が非常に細やかで丁寧なので、ドキドキな瞬間もあれば胸の苦しいシーンもあります。出口さんを見てると青春時代の甘酸っぱい思い出が蘇ります。

かわいい顔してグイグイ攻める年下男子！ノンケなのに！これが若さか……！
3年越しの恋愛感情はひたすらまっすぐで、思ったことすぐ言っちゃうところがとても好ましいのです。
もうね、メンタルがめちゃくちゃ強い。あとビンタも強い。優柔不断で意気地なしで無神経な受けと付き合うにはこれくらいのバイタリティが必要なのかもしれませんね。駿くん（受け）〜！こんないい物件一生ないよ〜！

ウザーーーーーーーーーーい！かわいい！！
こんなめんどくさそうな子に一目でハート貫かれちゃう攻めの嗜好もたいがい偏っていると思いますが、仕方ないよね…かわいいは正義だもんね……。
攻めのアプローチで自分大好き☆な圭くんが少しずつフニャフニャになっていくのがたまりません……！
最後までウザかわいいキャラは崩れないんですけど、作中でごはんをおいしそうに食べるたびに嫌味が抜けて、圭くんのことが好きになりますよ！

ザ・オヤジ。加齢臭を漂わせる程に現実味を帯びたオヤジっぷりです。優秀に仕事もするけれど、仕事先で若い男を物色するような自由人。そんな彼がノンケの50前後？のオヤジ（受けもオヤジ…）に動揺し、魅了されていく様子がたまらなく可愛い！自分はこの作品を読んでストライクゾーンが広がりました。表題作は２編の短編ですが、全編通して年齢高め。他では味わえない「オヤジ故の魅力」がたっぷり詰まった一冊です。

新田祐克先生の受けは色気がスゴイのに攻め以上に男らしい。
本作もご多分に漏れず、雄感の強い受けです。雄と雄がしのぎを削り合いながら互いの理解を深めていく…最高じゃないですか。もちろん攻めも素敵なのですが、やはり受けが攻めを上回る男気をもっている点がポイント高いです。（ギャップ萌え！）　特に攻めを圧倒するような啖呵を切るシーンは痺れますので、ぜひ読んでみてください。

新米AD、宮坂絢の魅力は男性から見ても感じられる内面のかわいらしさ。188cmの高身長で年の割に老けていると言われる彼なんですが、恋のお相手矢野さんのこととなると子犬のようにあたふたするところは萌え(ﾟ▽ﾟ*)！しかし強引にキスしてしまう男らしいところがあるのもまたよし！
見た目アイドルのような受けの矢野さんより、気づけば彼の方がかわいく応援したくなるというのはトウテムポール先生の力量ならではじゃないかなと思います。
職場の先輩である矢野さんに見合うだけの人物になろうと彼なりに努力していくさまは、どこか青年漫画にも通ずるスポ根恋愛も感じさせるのもいい点です。彼の今後の成長を親のような視点で見守りたくなります。

若さ溢れる受けもまた良いものですが、中年属性に弱い私（最近は海外ドラマ「SHERLOCK」、映画「アベンジャーズ」などのいわゆるブロマンスが熱い！）が選んだのはこの小山鷹尾です。
「弁護士で俺様、煙草が似合う」と３拍子揃ったうえにスーツで眼鏡キャラという私の好みを凝縮したようなキャラクターです。
普段は気が強い彼が、心を許した相手に見せる弱い表情のギャップは相当クるものがあります。というかキます。
雨隠ギド先生の作品にはこういったいわゆる年上、おじさんに近いキャラが登場することが多いですが一番萌えるのは彼でしょう。「恋まで百輪」の２巻という名の実質スピンオフでのメインキャラですが、登場時からその癖のあるキャラには強い魅力がありますので是非そちらもお楽しみください！

こんなに泣き顔の似合う攻めは後にも先にもいないんじゃないでしょうか！
ヘタレでいじめられっこで情けないのに、受のためならなんでもする！というワンコの鑑です。
基本受に振り回されっぱなしなんですが、たまに見せる男気にものすごくときめきます(´- `*)

カナエくんはその特異体質ですべての男を魅了してしまう、まさに「魔性の受」！
しかし決してビッチではなくむしろその逆で、厄介な体質に振り回されつつも、運命の相手を探し続けるとっても健気な子なんです(；_；)
常に可愛くって美人なのですが、ラストの表情は可愛すぎてもはや神々しさすら感じます！ぜひ読んで確かめて下さい！！

狩りまでできちゃうスパダリで、褐色の肌で、肉体美も合わせ持つ私の理想攻めポイント全ておさえてるカルタカ君…まだ大学生なんですよ( ;∀;)片言な日本語で一生懸命話すところや、受けに教えてもらいながら抱く姿はおねしょたっぽくもあり驚きましたが体とのGAPに激萌えしました( ;∀;)尊い( ;∀;)ありがとうカルタカ君。日本に来てくれてありがとう( ;∀;)

世俗に疎すぎて、人として大丈夫なのか？（無職で何事にも無頓着で無気力…）と心配になる茅島氏ですが、庭師の攻めを好きになってからは驚くぐらい成長していくんです〜攻めの為に変わっていくんです〜その健気さにキュンとします(*´ω｀*)最初は富豪ゆえか高飛車なんですが、ピュアな口説き文句の数々に攻めもすぐにメロメロですよ。（顔には出していませんがききっとそうです。）パジャマ姿で「おまえは酷い男だ」と泣きながら言う茅島氏に落ちない男はいない！攻めも言ってますが、「淫ら」で「きれい」で「かわいい」！まさに私の理想の受けNo.１であります！

「受け大好き❤」「あなたの不機嫌な顔すら愛おしい❤」みたいな受けラブ！ヾ(☆´3｀)ﾉｼ⌒chu♪な攻めが好きです！
その最たるものが彼だと思います！
飄々としていておバカっぽくってつかめない性格。でもちゃんとするところはちゃんとするギャップがまた魅力的です////

身分違いの恋。一夜限りの夢を…と自らの姿を変えて想い人の前に立つ…。
健気な受けが大好物っ（*´д｀*）ﾊｧﾊｧ自分に自信がないところがまたツボです！
ピュアで密やかな恋をする受けには幸せになってもらいたい(*-ω-)ｳﾝｳﾝ