娘が小1で不登校になりました先生が怖くて学校に行けない

小学1年生の娘が、入学早々様子がおかしい…。ある日とうとう、「学校に行きたくない。怒られるから…」と登校を嫌がるように。泣きわめく娘に聞くと、学校に行けない理由は“担任の先生”だった！？その日から娘は不登校になった。先生に言っても伝わらず、解決の糸口が見つからない…。このまま学校に行かなくても大丈夫なの？葛藤する母親と娘の物語。【全181ページ】

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配信日：2025/04/23

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娘が小1で不登校になりました先生が怖くて学校に行けない

著者ことり

ジャンル：ルポ・エッセイ漫画
長さ：181ページ
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2
すみさん

2025-04-27

※このレビューにネタバレが含まれています。
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お子さんの心理的不安はよく書かれてるとは思う。ただ、『不登校』の中ではまだ軽い方で、本当にお子さんの不登校で悩んでる人には参考にならないと思う。これが1000ポイントか…と思うと正直高い。700ポイントくらいの価値だと思う。

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1
りあさん

2025-07-12

※このレビューにネタバレが含まれています。
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学校の先生は本当に大変なのだとしみじみ思った「来ないで下さい」「来なくていいですよ」と言えない環境で、これだけ甘やかされて躾もされずに７歳まで育った子供の相手をするのは大変だろう。半世紀近く前になるが、小学校の先生は猛獣使いだった人に迷惑をかけたり注意を守らず危ないことをする者にはゲンコツ、教室からの放り出し忘れ物をしたら立たされた怖くて当たり前だった学校は自分が学ぶために行くべき場所だと親も社会も揺るがなかったから、どんなに気の弱い子であっても先生が怖いぐらいで学校を休むなんて選択肢はなかった。そんな理由で学校を休んだら、親に押し入れに入れられお尻を叩かれたことだろう。泣いて泣いて泣いて泣いて、それでも行くしかないと理解して、色々あきらめて、初めて前に進める事もある甘やかしてしまったら、甘やかす人がいなくなった時にどうやって生きていくのか

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